お正月も今日で、三日目。
郡山のイトーヨーカドーの初売りは2日からでしたが何と。
私が買いたいと思って居た物が「初売り」で。
台数は書いてなかっ居たので、数の方は。
行って見たけど、すでに店頭には無し。
↑ 初売りのチラシ、何と8800円。
色々悩んで。
AnkerのSoundcore Space A40 というワイヤレスイヤホン。
まったくワイヤレスイヤホンの事は知らないので、インターネットで調べて悩んだすいこれにしました。
↑ Hi-Rec対応のワイヤレスイヤホンを。
↑ Ankerの製品有名らしい。
ワイヤレスホンの事は全く知らず。
↑ 充電ケース。さらさらとして指紋が付きにくいような感じで質感がいい。
↑ イヤホン本体。
ケーブル(タイプAとタイプC接続)。
取り扱い説明書。
イヤホンピース。
↑ イヤホンピースも4種類。
↑ 付いている機能は。
ノイズキャンセリング2.0搭載。
マルチポイント搭載(二台同時に接続可能で切り替える必要が無く聞きたい方が聞けるそうです)。
このクラスでは、画期的な機能だそうです。
ワイヤレス充電対応(充電器の上に置いただけで充電できる)。
外音取り込み(外の音が聞こえる)。
マイク内臓。
PSE技術基準適合。
クイックスタートガイド。
充電用ケーブル(タイプA・タイプC)。
イヤーチップ(XS/S/M/L/XL)五個付いていました。
対応コーデック(SBC/AAC/LDAC)、LDAC(ハイレゾ音源)に対応。
防水規格:IPX4(多少の☔だったら大丈夫だそうです)。
発売日:2022.9.21日。
販売価格は、12990円位だそうです。
私はヤマダ電機に行って店頭で製品を探しましたが無かったので。
ヤマダ電機のインターネットを閲覧し、在庫を確認し。
注文しお店で製品を受け取りました。
11660円でした。
↑ イヤホンは取り出しにくいが、イヤホン本体を固定する磁石は強力です。
このようなイヤホンをカナル型というそうです。
エアーチップは最初から付いているMタイプです。
装着感は、深くなく違和感があまりないです。
普通に歩いて聴く程度では、外れた事はありません。
アプリをインストールしてしばらく使用してみます。
二層の振動版構造のドライバーだそうです繊細な音楽が楽しめるようで、これからが楽しみたいと思います。
どこの国の物か、解りませんでしたが中国系の企業の様でした
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