今年になって。
YouTubeで、コーヒー☕ 色々な方のコーヒーのうんちくを聞くようになって。
一番美味しいコーヒーを飲むためにやることは、何が大事なのかを自分なりに感じて。
まちに待った、Amazonプライムデーでコーヒーミルを購入しました。
TIMEMOREのコーヒーミル 手動 タイムモア C3 Max Porを。
Amazonのポイントが1000ポイントあったので。
割引率とポイントを利用して、11453円で購入できました。
高いか安いかは、コーヒーの私の味覚次第。
↑ 今まで使用していたカリタのコーヒーミル。
良く解らないが、微粉が多いような気がしていました。
微粉、YouTubeを観ていると良く聞く言葉。
↑ コーヒーサーバーは、南部鉄瓶のコーヒーサーバーを使用したり。
コーヒーの温度管理が難点だった。確か1万円くらいしたような。
↓ 次に買い始めたのは。
↑ 一番下の器具、今年になって購入した、ハリオV 60 シリーズのグラスサーバーです。
オール耐熱ガラス製のサーバーです。
ポット・フタとともに耐熱ガラス製のサーバーです。
フタにはシリコンパッキン付きの安心設計です。
V60 シリーズのサーバーとして、フタの上にV60ドリッパー (VD-01、02、03) がのせられるデザインです。
フタをしたまま電子レンジで使用化だそうで、電子レンジでコーヒーを温めて飲んでみました。
↑ 下、HARIO(ハリオ)V60 透過 コーヒードリッパー クリア VDR と 上、HARIO V60 コーヒードリッパーアシストのセットです。
↑ HARIO V60 コーヒードリッパーアシスト。
中心部分と外回りが仕切られていて、目的に沿って均一にお湯を注ぐコーヒー器具です。
物珍しくて、購入。
慣れないうちはこの器具を使ってお湯を注いでいました。
先日コーヒー屋さんでテイクアウトして、美味しいコーヒーを飲みましたが。
その店でも。
HARIO(ハリオ)V60 透過 コーヒードリッパー クリア VDR HARIOと 上、HARIO V60 コーヒードリッパーアシストのセットを販売していました。
↑ 上、HARIO(ハリオ) V60 1回抽出ドリッパーMUGEN 。
下、コーヒードリッパー 1~2杯用 透明ブラック 日本製 VDMU-02-TB。
MUGENを使用してのコーヒーはあまり飲んでいないのでおいおいと。
↑ 最近購入した、ハリオスイッチ。
上は、HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ。
ガラスで出来ています。
↑ 今回のAmazonプライムデーで購入した。
TIMEMOREのコーヒーミル 手動 タイムモア C3 Max Porです。
↑ 中には説明書が入って居ました。
正規代理店で購入したのでないので、保証書は入って居ませんでした。
ただ、初期不良の場合は、8月の11日まで返品可能だそうです。
↑ お馴染みの、製品を入れる袋です。
↑ 本体。
折りたたみ式ハンドル。
お掃除ハケ。
↑ TIMEMOREのコーヒーミル 手動 タイムモア C3 Max Por 本体。
↑ 上部、ハンドルを支える部分が金属(C3 Porとの変更点)になっていました。
↑ 下部部分。
設定するダイヤルが少し奥になっていました。( C3 Porとの変更点)
コーヒー粉の受け皿の下が滑りにくくなっていました。( C3 Porとの変更点)
↑ コーヒー豆の挽く力、けっこう大変でした。
慣れも有るんでしょうけど。☺
↑ こんな感じに、コーヒー豆がひかれていました。
↑ YouTubeで何度も見たひきめ。
↑ YouTubeで観た方が行っているような入れ方でコーヒーの粉に、お湯をそそぎました。
下は、Timemore ブラックミラー べーシック+コーヒースケールです。
このコーヒースケール、今まで家にあったのはアナログのスケールだったので色々他の計測に便利に使用しています。
↑ 正直。
前のコーヒーミルでひいた時に飲んだコーヒーの美味しさと。
格段に違いました。
甘くて美味しい、雑味が全く感じなかった。
これは、やはりひいたコーヒーに含まれる微粉が少ないせいなのか?。
想像以上の美味しさでした。
色々なコーヒードリッパー を購入したので条件を変えて飲んでみたい。
やはりコーヒーをひく「コーヒーミル」がいかに大事かが納得できました。
>おやじの旅日記というネーミングが素晴らしいですね。笑いの坪に陥り、腹を抱えて笑っ... への返信
私は貴方より一回り大きいおやじのおやじです。
私から見たら若いのでうらやましい。
色々な事を人生の中で楽しめそうですね。