友だちに誘われて、コメダコーヒー に。
友だちが、次の日に入院することになり。
この歳に成ると、入院したりするようになると何があるか分からないので。
友だちは、私に声をかけたらしい。
前に仲良し三人組の一人が、64歳で亡くなって、その時に色々話したのでそんなこともあるのだろう。
↑ 何十年の前の話だが、良く妻にウインナーコーヒーを作ったもらった事が懐かしい。
↑ コメダのサンドイッチを頼んだが、量が多くて食べれるか心配だったが。
何とかお腹に入れた。
色々話しもした。
次に向かったのは。
郡山市「雪村桜」 🌸 にも行ってきました。
↑ 駐車場に車を駐車させ。
雪村庵まで歩く。
↑ 雪村庵周辺観光案内。
↑ 途中道端に咲く花、
↑ ヤブイチゲという名前の花らしい。
↑ 途中道端に咲く花。
↑ 何という花だろうか?。
↑ 駐車場から望遠で撮影した写真。
↑ 雪村庵案内板。
雪村庵は、郡山市西田町太田字雪村にある庵。
室町時代の画僧雪村が晩年、当地を活動の処としたとされています。
三春藩主秋田氏の菩提樹の僧侶一元紹碩が当時の古老から雪村が晩年に隠棲していた地であることを聞き、庵の扁額に書き残している。
また三春藩主秋田盛季に願い出て、雪村の死後に荒れ果てていた庵を再建し、桜梅山 雪村庵と名づけたような。
昭和43年、本尊とされていた木造大日如来坐像(仏師乗円の作と考えられる)が県指定重要有形文化財に指定される。
しかし昭和55年に盗難に遭ったそうな。
昔は、雪村庵にいろいろあったそうな事を、友達が親から聞いたことがあるといっていたことを思いだす。
↑ 雪村庵。
↑ 桜の花びらは。
↑ 雪村庵。
↓ 雪村庵の裏に回ると。
↑ 雪村のお墓とされている。
↑ 良く解らないが。
↓ 晴れた日の雪村庵は。
↑ 後ろには竹藪が鎮座している。
↑ こんな光景の郡山市の「雪村庵」でした。
ところで、本文中の「何という花だろうか?」はフキノトウが開花しきったものではないかと思いますがどうでしょうか。
気になったので写真を撮りましたが、私のスマホのアプリでは、正確な情報が得られなかったです。