ニュースを見ていて思うのは、郵政民営化反対をしている人たちというのは、みんな自分の利益の為としか思えない。
本当に困ってしまうという人たちの意見は少なく感じる。
どちらかというと、反対している人は、政治家での組織票とか、現状郵政事業に関わっている人たちの公務員でなくなるという事への不安と、楽が出来るから抜けたくないという気持ちにしか見えない。
どうなんでしょう?
不良債権処理の時も議論をたくさん呼んだし、ダメになるという人がほとんどだったが、実際はそれほどでも無かったと思う。
まあ、倒産件数が増えた事からの雇用への問題などが気になるが、結果として配意方向に向かっていると思う。
だから、今回も本当は良い事になるはずなのに、何処かに何かをたくらんでいる人の妨害では無いかと思う。
どうにか、そういう悪い事を考え、楽する人たちがいなくなる事を望むばかりである。
本当に困ってしまうという人たちの意見は少なく感じる。
どちらかというと、反対している人は、政治家での組織票とか、現状郵政事業に関わっている人たちの公務員でなくなるという事への不安と、楽が出来るから抜けたくないという気持ちにしか見えない。
どうなんでしょう?
不良債権処理の時も議論をたくさん呼んだし、ダメになるという人がほとんどだったが、実際はそれほどでも無かったと思う。
まあ、倒産件数が増えた事からの雇用への問題などが気になるが、結果として配意方向に向かっていると思う。
だから、今回も本当は良い事になるはずなのに、何処かに何かをたくらんでいる人の妨害では無いかと思う。
どうにか、そういう悪い事を考え、楽する人たちがいなくなる事を望むばかりである。