昨日いつもお世話になっている「いきいきサロン」ひまわりの会からの情報で、
今月19日に「長野日報」の茅野市の欄に載った「北部キャラバンメイト山浦にこにこ座」の方々が我がにも来る事が決まりチラシを作った。
その後自分にも出席のお呼びが来て公民館に行って来た。
最初「の人は何人位見に来てくれるだろう」とチラシを作っている責任でその事しか頭に無かったが、
行って見るといつも17、8人が普通だが今回はいつもと違う賑わいで20人を超えた方となり役員が呼んだ寸劇をやってくれる方を合わせると25名となった。
公民館の大広間ほぼいっぱいとなった。
その後市の方が「大事だな~これは閉まっておかなければいけないな~」と思う物はどのようにしますか?と自分とすれば簡単な問いかけを参加された方に質問した。
その後手は誰も上げないので「誰々さんどうですか?」と指さした。
その指が僕の目の前で止まった。
びっくりするやら恥ずかしくなったが、「自分でわかりやすい所にしまっておきます。」と恥ずかしながら答えた。
後になって「人前で発言する事は大変な事だな。」とつくずく感じた。
ひやひやでした。