今月から入れてもらった教室で今まで2回は風景を描いたが、
今回は夏の食べ物を先生から考えてもらい描く事に決め書いて見た。
最初は先生から型紙を作ってもらいその中をクレヨンを削ってその粉を手に着け伸ばしてやって見た。
やって見ると今回は簡単でうまく描けたが友達は「ビールジョッキにビールをそそいだコップ」を描いていた。
とてもうまそうに描いていた。
今月から入れてもらった教室で今まで2回は風景を描いたが、
今回は夏の食べ物を先生から考えてもらい描く事に決め書いて見た。
最初は先生から型紙を作ってもらいその中をクレヨンを削ってその粉を手に着け伸ばしてやって見た。
やって見ると今回は簡単でうまく描けたが友達は「ビールジョッキにビールをそそいだコップ」を描いていた。
とてもうまそうに描いていた。
電動車椅子を頼んで新しい電動車いすが出来て来る間借りている中古の車いすで練習をし始め4日目初めて長距離を散歩した。
と言っても家から公民館までの往復だが昨日のうちに充電を1時間し次の日(今日)朝10時頃婆に後ろや周りの安全を見てもらうため婆と一緒に出発。
最初は順調にコンクリートの良い広い道を下って行ったが途中でこぼこのようなへこんだ道を通れば足置きの場所がこすってしまいうまくいかなかったが
どうにか公民館まで辿り着いた。
本当の目的は昨日から同窓会の出欠の返事を出すはがきをポストに入れるためと散歩に行ったのだが、行く時は途中まではまっすぐの良い道だったが、
途中からでこぼこの道や、大きく下った道とになり動くにもなかなか進めなかった。
ポストにハガキを入れてから今度は元田んぼ道で砂利道だった道がアスファルトで一直線の舗装の道が出来その道の少しのぼり坂に差し掛かった瞬間
電動車いすのスイッチの所のランプが赤く点滅「あ、ランプが付いた急がねば!」と思っていて間もなく赤いランプだけが付ききりとなってスイッチを止めたり着けたりを繰り返し終いには婆に登り坂を押してもらう始末となって婆が「あ、良い運動だ!」と言い苦労をかけてしまった。
「これは」と思い慌てて自分でも腕で一緒にこぎ始め、
ようやく登りが終わって平になるとなった時に二人で溜息をつき車いすを止め一休みした。
最後の平の所は押してもらってようやく家に到着出来た。
家に着いたら午前11時だった。
雨が降ってくる前に帰ってこれて良かった。
今日午前11:00から我がで「いきいきサロン」が行われ参加者全体で29名が集まり参加者はその内17名の高齢者が参加した。
その仲間に自分も入れさせて貰って始まった。
午前中はお茶を飲み雑談をしたり昼食を取ってすぐ疲れてしまう人は寝転んだりさまざまに過ごし午後1時30分ごろまで過ごした。
市の役員さんが来て午後のスタートとなった。
最初は若い役員さんが、物事を始める前の準備体操をゴムバンドを使って行い手や腕を伸ばして気持ち良さそうに動いていた。
その後今回の催し物は少し時期は早いが「七夕のたんざく」の紙に願い事を参加者全員で思い思いに書いたり飾り付けの紙を作ったりして過ごし、
市の役員に渡していた。
その「渡した紙と飾りはまた後で飾り付けをする」と言って持って行った。
まもなく市の方は「今回は忙しい」と言ってお茶も飲まずに帰ってしまった。
しかし参加された高齢者はお茶を飲みながら午後3時頃まで過ごし早い人は3時前にもう帰る支度をし出て行ってしまう人もいたが、
皆さん思い思いの願い事や飾りを作り工夫し楽しそうだった。
最後にサロンの会長さんが、僕に「しゃべ~ると言う所の参加者は何人位いつも来てる」と聞かれたので教えてあげた。
また今週も知り合いがボランティアをやっている所で、
クレヨンの絵を描いて来た。
先週は夕日の絵を描いたが、
今週はクジラが塩をふいている所を描いて来た。
今回の絵は少し薄くなってしまったが、
手伝ってもらわずにだいたいかけた。
昨日すわっ子ランドで今季初のスイミングがようやく行われ行って来た。
だが本当は先月が最初で行われなければいけなかったのだが突然中止となっていた。
なので「良しがんばって泳いでこよう」と思い出発した。
その後途中の上川に差し掛かかった時川の水を見て行ったら途中から「あれ?!」と思う事があって運転中の婆に、
「おい、川の水が足りなくて川の中の石が見えてるよ!」と水の足りないのに気づき話したら運転しながら前方の川を見て、
「おや?本当だ!」と婆も驚き「ここにも水不足の影響が出ているんだな。」と言いながら通って行って来た。
その後いつもより少し遅くなったが無事に着き車から降りて集合場所まで行った。
サブの方と挨拶をし始まろうとしたら「いつもより見た事のない人がいる」と思ったら、
新しい先生でその方はまだいままでの様子がわからないようでじーっと自分達の泳ぎの様子を見ていた。
最後に聞いた話だが先月は何で教室を休んだか?と思ったら「今度からサブの方が見つからなかった。」との理由だった
との事だった。
いつもだったら静かな家の裏道だが梅雨時で寝苦しく家の中ではテレビをつけて音も大きくして見ていたがその番組が終わりそろそろ寝ようとしていた。
その後トイレに行き寝静まった頃「寝むれていたのか?夢を見ていたのか?」遠くの方から小さい音で「ピーポー、ピーポー」そのもの音だんだん大きく聞こえて来て家の裏を通り過ぎ「あっと」そこで気がついた。
その後「サイレンの音が小さくなったな。」と思ったら「ピタリ!」と止まってしまった。
「え~どこだ~」と思うのと同時位にそれを聞いていて隣の部屋にいて寝ていた婆が自分に聞こえる声で「今救急車のサイレンが止まったなーえ。」と言って起きようとしていた。
その婆の声も大きく聞こえ自分が「どこだか知らね~」と答えた。
その後電気をつけて眠い目を細くして時間を見たら真夜中午前零時前後だった。
きみが悪くなりその時から少しの間眠りにつけなかった。
その後気がついて見たらもう明るくなり朝の6時近くだった。
きみの悪い夜だった。
昨日知り合いがランティアをやっている所で関係者の方に連れられて行って来た。
そこれは「一日楽しく自由に障害者同士何うをやろうか考えながらでも楽しめる所」で、
昨日は朝迎えの車に乗せて行ってもらいそこで「クレヨンをナイフで粉にして指につけて
絵を描く」と言う事をやり初めてだったが楽しく描けて。
先に講師の方に「貴方は夕日を描いて見よう」と言われ、
サブの人にも隣に着いてもらい描いて見た。
やっているうちにおもしろくなり講師の方にも「うまい、うまい」と言われ、
完成する事が出来た。
講師さんに「僕はブログをやっているのでかいても良いですか?」
と聞くとにっこり笑い「良いよ。」と言われたのでやる気になった。
先生にも喜ばれて良かった。