一昨日家に二週間に一回のボランティアさんが来てくれてお昼の食事を作ってくれている日で今月はこの日が最後だった。
この日はまた「何を作りましょう？」と聞かれた時「何でも良いです。」と言う訳にいかなかったため悩んでいたがボランティアさんも悩んでしまい2人で悩んでいた。
その後ボランティアさんの方で自分の家に有る物で「ピラフが有るから何か作りたいのだが？」
と言い出しこの家のレンジは「オーブンレンジでしか？」と聞いたため自分の方で少し悩んでしまい「違います！」
と言ったら「炒飯をつくりましょう」と言う事を言ってくれて「炒飯」にしてもらった。
他の食べ物はボランティアさんに考えて貰った物を食べた。
だがとても味が良く美味しかった。
いつもボランティアさんが水曜日に来てくれて良く作ってくれるが、
今日は「家でも作って見よう」と思い挑戦して見た。
袋の作り方を見たり婆が「ゆで時間は7分だぞ」と言うのでやって見た。
時間を見て鍋の火を止めて今度は、
フライパンに油を入れひき肉を焼き最初に茹でて置いた麺と合わせる。
最後にトマトケチャップを入れかき混ぜて完成。
との事だった。
食べて見たら少し櫃濃かったが良い出来に仕上がった。
今日の午前中に週2回来てくれるボランティアさんが来てくれて食事を作ってくれた。
今日は婆が「肉も材料があるから」と言うので「何でも良いですから作って下さい」
と言うと悩んでしまった。
だが「ああしてこうして」と言いながら「野菜炒めと氷豆腐の煮物」と「肉団子のスープ」を作ってくれた。
美味しかった。
昨日今季初のスイミングが行われたが参加者が2名しか参加せずサポーターさんが多く,
15名となった。
そのためいつものスイミングが無くなり、
先生が「これは丁度良い」と言い「サポーターさんの勉強会」と場面が変わって行った。
まず体操をやったと思ったら、
だが自分は最初にいつものサポーターさんと練習で背泳ぎをした後全員で集まり、
先生の指示に従って付いて行った。
まず車いすからプールに入る時の水に入るやり方から先頭に立ってやった。
その後サポーターさんが着いて来て
その後先生は自分の体でいつものように体を浮かせたまま自分を誘導させそのまま着いて行った。
サポーターさんが自分の背泳ぎのような格好で浮いている泳いでいる周りに集まったと思ったら自分のやっている様子を見学していた。
その後サポーターさんが続き、
最後に若い女性のサポーターさんが自分の背中に肩を入れて持ち上げて誘導してくれて、
「大丈夫？」と優しい声をかけてくれたため、
自分が「ありがとう」と言ったがその最後の言葉で、
気が安らぎ「ほっ」と出来た。
最後に食事をいつものサポーターさん達と食事をするわけだが
昨日はこの日のスイミングの研修の事で真剣になっていた。
終了後にサブの友達も出来そうだった。
