昨日今年度最後の「しゃべ~る」が行われ催し物として「映画鑑賞会」を行った。
だが前々から来月は「関係者は始まる30分前までに集合場所に集合する事。」と言われていたので「何をやっても良い」と思い家をいつもより40分位早く出た。
会場に行って見るともう3人ばかりの人が集まっていたので「何をしたら良いの?」と聞こうとしたが「まあ何をやっても良いか?」と思い調度席につこうとする所の目の前に会計をやる箱があってだれも席に着いていないようだったのでここの席に着いて「人の来るのを待っていて人が来たらお手伝いうをしよう」としたら人がこない前に、
社協の従業員であるが「しゃべ~る」の関係者でない人が「は~い、早いもんがち、先着20名様まで」と言って「ハマグリ」をお盆に10個づつ2皿も持って来て「はいお食べ下さい。」とも言えるように自分のななめ目の前に置いて行ったのでびっくりしてしまったがそれを見ていた人と「我先に」といただいてしまった。
そうしているうちに人が集まり始め目の前にあった会計の箱近くに寄せ参加費を回収し始め、また、社協の社員の方の持って来た余っている「ハマグリ」を来た人が食べていた。
その後時間になり「映画」が始まった。
映画は1人の男性が野球の試合をやっていたが試合中に足を骨折しまい救急車で運ばれたが、
それを観客席で見ていた彼女らしき女性が見て一緒に病院へ行き心配そうにしていた。
運ばれた人は手術を受け入院をしたが治らず、
退院した時から車いす生活となり今まで好きでやっていた野球ができなくなって野球を諦め車いすでもスポーツが出来る「バスケット」と変わってしまった。
だがその男性は一緒に付き添っていた女性と退院後結婚をした。
と、言う粗筋の映画でした。
「僕にも出来たがああ良い映画で僕もそうなりたいな。」と羨ましかった。