エクストリーム・アイロニング
目に飛び込んできた初めての言葉。
主婦としては『究極のアイロン』と言う文字にヒットですよ。
が、よくよく調べてみると、“クライミング途中”“6000m級の山頂”
“スカイダイビング中”などなど
こんなわけのわからんところでのアイロン掛けする『スポーツ』と言うことが判明?!
アイロン掛けなのになぜか“スキューバダイビング中”ってのも…。
電源無視のアイロン掛けやから、どこでもいいっちゃーいいんやろうけど。
↑↑ ホームページの【Galleries】を見てみてっ!本気でやってるよ。すげぃ!
何でまたアイロンなのよぉ???と疑問符連発。
『エクストリームスポーツを行う刺激と、アイロンをスッキリと掛けたときに得られる満足感』が得られるらしい。
はっ、そんな所じゃスッキリ掛けられへんと思うのですがね。
とりあえず『アイロン用キーピング』した方がスッキリ感は倍増しますよ。
と助言してみる。
しかし、エクストリームスポーツをやらはる方の発想にゃついてゆけんねぃ。
日本でもやってるし←しかし、まだ青いな…。
目に飛び込んできた初めての言葉。
主婦としては『究極のアイロン』と言う文字にヒットですよ。
が、よくよく調べてみると、“クライミング途中”“6000m級の山頂”
“スカイダイビング中”などなど
こんなわけのわからんところでのアイロン掛けする『スポーツ』と言うことが判明?!
アイロン掛けなのになぜか“スキューバダイビング中”ってのも…。
電源無視のアイロン掛けやから、どこでもいいっちゃーいいんやろうけど。
↑↑ ホームページの【Galleries】を見てみてっ!本気でやってるよ。すげぃ!
何でまたアイロンなのよぉ???と疑問符連発。
『エクストリームスポーツを行う刺激と、アイロンをスッキリと掛けたときに得られる満足感』が得られるらしい。
はっ、そんな所じゃスッキリ掛けられへんと思うのですがね。
とりあえず『アイロン用キーピング』した方がスッキリ感は倍増しますよ。
と助言してみる。
しかし、エクストリームスポーツをやらはる方の発想にゃついてゆけんねぃ。
日本でもやってるし←しかし、まだ青いな…。