年齢制限付き食物

世の中の口に入れられるものなら　何でも食べてしまうんじゃね？的イメージを払拭できないアチキやけど、この世で食べられない代表的食材が3つあった。
グリーンピース、かんぴょう、こんにゃく
そのうち　グリーンピースは最近になってようやく　なんとか征服することができた。むふふ...思い知ったか青いマメ～めっ！
しかし、残り2つは一生食べなくても良いと　自分を甘やかしておく。くっ...北関東には惨敗ですよ。
なのに、ウチにはこんにゃくゼリーが常備されている。おかしな事があるもんだ。
まっ、竜生が朝の小腹を満たすために食べるからで　不思議でもなんでもなかったわけで。
いつもお買い上げしてる割に初めて気付いた『蒟蒻○』のパッケージのこのマーク。
のどに詰まらせる事故が多いとは聞いていたが、ここまで書かなくてはいけない事態なのですねぃ。（しかし「お子様、高齢者」と曖昧な書き方が気になるところ）
　それに裏面なぞは
救命救急な「ハイムリック法」での処置まで記されていたり...。
初めて気付いた事実。『蒟蒻○』は危険物なんだな？そんな危険物を数十個も所持してるデンジャラスなアチキ。
さぁ竜生よ、何歳まで『蒟蒻○』を食べる事ができるか　命がけでチャレンジしてみますか。

梅まちゅり＆オフ会

　←タダでもらったエコバッグ。
ジャムカツサンド（ジャム勝で売ってるカツサンドのことで、
ジャムソースのカツサンドでは決してない！）を美味しく食べるために
体力の限界に挑戦するドMっぷりを発揮したスキーの日の翌日は、
「梅まちゅり」（ん？どこかのブログで先週見た文字）に決まっている。

真冬景色から一転　春うらら。
カブなんかで行くから、地元の人と思われて　会場パンフレットをもらえなかった。
ちと　残念。

肝心の梅は、京都山城も福井と同然っつーのがどうよ？の「まだですな～」
しかし、2～3分咲きってところでも芳香は癒し系。でもって、メジロもご機嫌。
おでんやらバラ寿司やらとじじばばと梅の香を満喫して、今年の梅まちゅりも
つつがなく終了。
さて帰路は、カブだからこそ　堤防を走るべし！あぜ道を走るべし！
いったいここはどこに出るのだよ～　などという『小冒険』をして帰宅。
帰ったら　舞台の幕間のような早着替えで　XT660Xに乗換えでゴー。
ブログでお知り合いになったご近所さま達の　新車＆元新車おねぶりオフ。


あんなバイクやこんなバイクをじっくり　ねぶりまくりましたよ。
でも、ハーレーは最初で最後ってのが残念だなぁ。
みなさまお疲れさまでした。
次回は　ニューGSのお披露目を楽しみにしております。
ドMゆえの筋肉痛（アチキじゃない）も忘れる　ぽかぽか春の充実の1日でやんした。

また来たかよ

日本列島の広範囲で黄砂 今年初、４日も続く恐れ(共同通信) - goo ニュース


（今回のバイクは例外として）無類のイエロー好きのアチキも
これには困る。
毎年　毎年......勘弁してくだせー。チャイナさま。
視界不良を巻き起こしたり　アレルギー勃発させたり
そのうえ、これがベランダに積もってた日には、
アチキの中では工藤静香が大半を占めてしまうのですけど？
単純な思考回路のマイ脳は　朝な夕な
「黄砂にぃ～ふかれてぇ～♪」と口ずむようにできてしまうのだ。
よく聞きゃ変な歌。あ、中島みゆきか...。

水仙と海鮮

1月にいただいた「えっちぇん水仙」は1ヶ月もの間　ステキな香りを
もたらしてくれたけど、悲しいかな　もう全部枯れてしまった。
あの香りが忘れられなくて、ギリギリ最後の黒岩水仙峡へ朝早くに旅立つのさ。
昼間はポカポカ陽気の今日も　朝は激寒。アチキ、頑張ったよ。
昨年は当たり年で　満開時期に行った（昨年のブログ）今年は　寒冬のおかげで、
ここまで残ってるのが奇跡的！数は少なかったけど、ベリーナイスな芳香。
頑張って行った甲斐があったってもの。深呼吸～ぅ。
昨年と同じ場所でバイクの写真を撮ってみたりした。

淡路島に水仙を見に来るたびに　バイクが違ってるとはいかに.....。

さて、目と鼻を満足させたなら、小腹が減るってなもの。
福良港目指して一直線！
あれほど感動してた水仙も消えちゃうくらいに　頭の中が海鮮焼き一色になってたりする。
ジョイポート南淡路（うず潮の船が出てるところ）の『山武水産』にて

あわびだったり

ホタテだったり

たこぶつだったりに舌鼓。どちらさまも　新鮮でグー。幸せ～ん。
それでもって、この『ジョイポート南淡路』にゃ　ライダーにうれしい足湯もある。
お湯もよろしく、ポカポカとしてるし、お尻に根っこが生えてきそうじゃ。

たこつぼ足湯もあったりする　おちゃめ～

行きも帰りもドーンと「明石海峡大橋」を使うという太っ腹なアチキ達。
実は24,000円分のポイント還元があるから、こんな暴挙にでられるだけで...。
これがなかったら、確実に片道はたこフェリー。それもいいけどね♪
おかげで淡路SAから自宅まで1時間半。淡路島って近ーーーい！
でも、ひさびさの350キロ超ツーリングは　さすがにプチ疲れかな。


『山武水産』海鮮焼きの他にお刺身もあるし、乾物もお安い。