エンジン排気用角ノズル製作
先日〔7月1日投稿)のエンジン操舵テストで、
トラブルが発生した排気系統の再改善を行う。
7月7日の投稿で、造ったアルミパイプ排気の動きが、
納得行かず造り直しました。
操舵操作するたびに、パイプが振る点がどうも、
・・・ もやもや感 ・・・???。
今回の改善は、エンジン側よりシリコンチュ-ブ
(長さ 200mm、内径15mm)で、
固定されたアルミ製角ノズル(自作)に結合する。
エンジン操舵の移動角は、シリコンチューブで吸収可能です。
仮固定の状態です、チューブ結合のスキマ処理方法は・・・?。
ペラに吸い込まれない、確実な方法を取らないと、
また、ペラを廃品にしてしまう事に!!。
追記 排気角ノズルのテスト結果は不採用、排気ガスが逆流してオイルが焼ける。