バルサキット胴体部組み付け
昨日 胴体部の素材組み付けが ほぼ出来上がり
早速 結城さんのお店に持ち込み チェックをお願いしました。
仕上げに影響する 不都合な箇所の指摘とその修正方法を教えて
頂き帰宅する。
主な不具合箇所と改善案
1) 外観バルサの結合にズレが有る。
2) バルサ端末と骨枠に段差が出ている。
バルサ薄板を貼り付け成形する。
3) 後輪取り付け用 バルサステーが未成形で接着している。
取り外して再度作り直し成形後に貼り付ける。
4) エンジン FS56α では 標準のタンク180CCは少ないのでは?。
240CCにUPした方が良い。
飛行時間を長くする。
5) メインギアーの標準アルミ板をピアノ線に変更してバルサ成形を
貼り付けると実機感が増す。
後日 製作の指導をお願いする。
6) タートルバックをプラスチック製からバルサ成形に変更する。
バルサブロックで削りだす。
バルサ胴体との一体感が出る。
標準キットよりスケール感を出すべく、修整に奮闘中
修整結果の画像は後日掲載します。