加工ミス部の修正
チェックで指摘を受けた 加工ミスの修整をする。
1) バルサ板の合わせ端末のズレ
バルサ薄板片を貼り付ける
2) バルサ板と骨格の段差
バルサ薄板(1mm厚)を貼り付け後、形状削り出しをする。
3) 後輪取り付けステーを未成形で貼り付けている。
ステーの造り直しをする
成形後に貼り付けます。
4) タートルバックを樹脂製からバルサ加工に変更
ブロックより削りだして成形
いよいよ!
加工に要注意である主翼の骨格加工を始める!
只今 お店より メインタイヤが入荷したのTEL有り!
徐々にパーツが揃い出だす。