疾風テトラバルサキット4-90の製作 続13
連日 全国的にコロナ感染者の増加が止まらない状態が続いています
出掛けるのをなるべく控えて 自宅で製作加工等で時間を潰しています
自己防衛しかない状態です 皆様 十分にお気を付け下さい
感染防止及び治療等の 対応関係者様に深く感謝申し上げます
疾風の加工状態
胴体上部のプランク
一部バルサ板の軟らかい物が有り 切り直す
(縦に曲がる様な材質でした 塗装仕様には歪むので使えない)
胴体底部のプランク
角の接着合いを合わすのに ピンを沢山打っています
少しの浮きは 削りで修正出来ますが 出来るだけやりたくない
カウル留めブラケット接着
カウルの突き当て締め付けを止めて 5mm程被せる様にしました
樹脂の精度が微妙で 浮く可能性が出てきた為です
外板の張り付け時の作業精度が良くなかったのかも
プラス・マイナスゼロはきついので 被せに変更しました
そのため 締め付け位置の寸法に合わせてブラケットを
全て作り直す
機体仮組み
細かな凸凹をバルサパテで補正中
フィレット形状粗削り
廃材を流用してブロックを作る
仕上げ用の削り代を残して 粗成形する
粗削りの状態です
最終形状合わせは最後に成ると思います
垂直尾翼前部結合部整形中
一応合わせて 尾翼を接着した状態で最終合わせをします
現在 整形と全体のバルサパテによる修正を掛けています
特に外板のバルサ材合わせ部を補正中
まだまだ 細かな調整補正に時間を費やしそうです
これで ほぼ出来上がったので 下地処理に入れます?
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