1号船首の船底形状改造
エンジンUPの効果が、今一納得いかず、
転覆回復の機会に、船首の形状を改造中です。
スピード走艇の面白さが、沸いてきたのかも?。
船首を、平底から少し滑らかな、V形状にします。
カット部に、バルサシートを貼り付けて、下地材とし
樹脂のみ塗布する。
FRPガラス繊維は、天候の良い日に、2~3枚部分張り。
中途半端な、形状に成りますが、これで、最終とします。
形状の物理学上根拠は、何も有りません。
初期は、浮かんで、走ればいい程度の気持ちが、
早く走るボートに変化して来たようです。
これから、
FRP加工・エンジン・ラダー等、再取り付けの順で復帰させます。
外は、雨天で、FRP処理ができません!。
今日から、少し時間的余裕が、出来る環境になり、
次期、3号のエアーボートを少し構想中!。