Queen Kikicoco 2号 操舵テスト
今日は、のりさんのプレーンエンジンテストに
同行して、近くの河原へ出向く。
水量は多くない状態ですが、流れが強そうです。
どうなりますか?。
テスト回数を重ねる内に、操舵中、
パーンと鈍い異音が聞こえる、停船して見ると。
排気ホースが、破裂していました。
そのまま、テスト続行です、
次は、ペラ付近で、ピッシーと鋭い音、
よく見ると、ペラが欠けていました。
エンジンヘッドのボルト1本が有りません。
ペラガイドのFRPに刺さっている、
緩んだボルトをペラが、吸い込んだようです。
ペラ交換です。色々なトラブル解消の為、
また、また 休日出勤で、資金調達です。
今回の目的である、操舵テストは、思ったより良い結果が出る。
船首の船底角形状が、大きな抵抗になっている事も実感でき、
形状の一部変更も必要です。
まだまだ、完成には、時間が掛かりそうです。
OS120エンジンのパワーには驚きました。
あの流れの中を上って行きましたよ!!。
池ではどうなるんでしょう???。