再塗装
胴体の識別の帯色が機体の感じと
合っていない感じとの助言を頂きました
もう少し 紺色がかった濃い青にすると
機体に合うと思いますよ、
PM10時ごろ 結城さんよりアドバイスのTEL
画像を見られた様です 大変恐縮です
有難う御座います
早速
識別色の塗り直しに掛かる
濃い色に成るので
そのまま 上から塗装をかぶします
テーピングと境のクリアーを再度行う
機体に溶け込んだ色具合に成りました
(参考) 再塗装前の胴体識別色
作業より乾燥待ちや思案が長くなり
作業の合い間に、こんな物を作って見ました
コックピット内の機銃部分
バルサで削り出し
レバーはピアノ線
座席背もたれ
バルサ5mm厚の板を加工
コックピット機内色
若竹色と言うのがこの色で良いかは・・・?
それらしき色に調合しました
アンテナは現在検討中
竹箸を加工予定
シール及び塗装の後処理
機体のシール段差や塗装境の段差やバリ除去の為
クリアーを吹き付けてから水ペーパー(800~1000番)で軽く削ります
クリアーをしないと 削り粉が他の塗装色に入り込んで取れなくなる
恐れが有ります
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