設置ベースとフロート用ベース追加
Apollo50 を 水上機仕様に 事前加工をして置きます
フロートの前側は 脚のベースをそのまま使えますが
後ろ側は 水上機仕様で無いので 当然ベースは付いておりません
厚板ベースを接着する 受け板を 胴体サイドに 貼り付ける必要が出ます
着水の衝撃が出ない腕の方は 余り強度は 要りませんが
何せ 我が機です ガッチリ補強を入れました
板を薄くしたり、受け材を短くして調整して下さい
受け材
2番目の画像で ベース側端を前板に 付き当てても構いません
完成した フロート後部受けベースフロートステーに合わせて 3mmツメナット等を 埋め込みます
実施は暖かくなってからでしょうね
ベースは フロートにも因りますが この位置が 一番強度的にも 良い
この機体に フロート? 物好きかも?
この方法は 他機種でも 同じで活用出来ます
フロートステー形状により 締め付け方法は ツメナット位置を変えます
ピアノ線をU型プレートをボルトで押さえる
金属ステー自体に穴を開けて ボルト締めをする
ピアノ線を 溝にはめて 平プレートをボルトで押さえる
胴体内部 バッテリー等の設置ベース板 追加
リポバッテリーの使用予定で バッテリーやレギュレーター
などの 方法が有ります
RXにスイッチ、もしかして ジャイロも入れるかも・・・で
ベースを作りました
参考(注意)
RXとレギュレーターは必ず 離して設置する
近いと レギュレーターのノイズで ノーコンになり易いです
私は 最低でも 15cm以上は 離しています
最低間隔寸法は 取り付け環境や条件等により 判りません
2.4Gでも 発生する可能性が有ります 念のため離しましょう
会員さんの近距離設置で実際に ノーコン発生した状況にて
自己判断ですが御注意をして下さい
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