主翼の絹張り工程に入る
絹張り仮留め作業の最終部位である、
主翼の作業を開始する。
細かいミスは、数々あれど、何とか格好が付きそうな
手ごたえです。
この仮留めで張りが問題ない様であれば、
本格的に、絹地の塗装下塗りに!。
この下塗りが大変です、重ね塗りの回数が多く、
絹地面の刷毛使いも、教えて頂いた作業要領があり、
これも 又 初心者には 難作業!。
やるしか無いのですが・・・・。
主翼裏側 主翼表側
絹張りの下塗りを数回終わった段階で、張りの仕上がりチェックを
して頂く了承は、頂いて居りますので、工場へ持ち込む事に
なります。
追加訂正
絹張りの中抜きDOPE処理について 追加訂正記事が有ります
こちらでご覧下さい
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