バルサ仕上げ削り
主翼および尾翼を仕上げ(バルサ素材)削りの
段階に 入る!
先日 工場へお伺いして アドバイスを頂く!
翼端の形状をハの字形にすると 一味 違った
感じになるのでは?
参考形状加工を実際に 見せて頂きました
有難うございます、のお礼も そこそこに
早速 帰宅して 作業に入りました
あれから・・・ 2日・・・ 私は何をしたのでしょうか?
あんな事も こんな事も やりました・・・
それでも!
先は まだまだ ・・・・ ふーーう 汗ーー!
主翼の加工
水平尾翼のみ接着
BODYは 常盤に固定して有ります
垂直尾翼接着
翼端は通常形
翼端の変更削り
翼端形状も主翼と合わす
ちょっと スマート感が出た感じの機体に成りそう!
参考
バルサ素材形状で 加工中に発生した 当たりの凹み傷は
熱湯(60℃ぐらい)をハケで塗る と戻ります
但し 引っかき傷の 損傷は 戻りません
少し大きい凹みや傷は木工用パテ等で修整しましょう
DOPEを塗る前に 行うと仕上げ塗装で消えます
BODYは DOPE処理に入っています
2回目の乾燥中
ハケ塗り(ハケは 柔らか目で良質な物)
(DOPE 対 万能エンジンシンナーは 1 対 1.5~2.0程度)
これは 紙張りの下地処理です
塗る回数は 4~.5回程度 自己判断で増減
(紙を貼る時に 下地のDOPEが紙に融け込むこと)
DOPEを塗った後は 毎回 軽くペーパーで バリを取る
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます