藤森さんが豊に無理矢理何かさせるとき、
豊が嫌がって全力でしゃがむのを、無理矢理引き摺ってくとこ。
何回かあるんだけど、大人って、子供に何かさせなきゃいけないときは
あれくらいの強引さが必要なんじゃないかって、
マジメなことも言いたい反面。
単純に可愛い。
ソープに連れて行くときも、豊が全力でしゃがみこむのを
無理矢理引き摺って放り込む。
後で感想聞くんだけど、
「まあまあだけど、もういい」って答えるところは、
リアルな中学生っぽかったな。
藤森さんが豊に無理矢理何かさせるとき、
豊が嫌がって全力でしゃがむのを、無理矢理引き摺ってくとこ。
何回かあるんだけど、大人って、子供に何かさせなきゃいけないときは
あれくらいの強引さが必要なんじゃないかって、
マジメなことも言いたい反面。
単純に可愛い。
ソープに連れて行くときも、豊が全力でしゃがみこむのを
無理矢理引き摺って放り込む。
後で感想聞くんだけど、
「まあまあだけど、もういい」って答えるところは、
リアルな中学生っぽかったな。
以前ＷＯＷＯＷで放映していた、黒沢清監督の『ニンゲン合格』。
録画していたのをやっと観ました。
交通事故に合い１０年間昏睡状態だった２４歳の青年「豊」が目覚めてから始まる物語。
９９年の映画なので、西島さん２０代後半の長髪の頃。
青年なんだけど中身が中学生。そう、中学男子てこんなんだったと納得してしまう。
父親の知人の藤森役の、役所さんは抜群の安定感。
そんなに真面目じゃなくて、子供が自然でいられる大人。
日常のファンタジーのようでもあり、
桃源郷の物語のようでもあり、
人によってはホラーに感じる恐ろしさがある。
豊が、後になるにつれてどんどん魅力的に、儚くなる。
豊を中心に家族が一つにまとまって笑顔で大団円を迎える心温まるハートウォーミング何とかや、
全米が泣いたみたいな内容を期待する人は見ない方がいい。
個人的には、すごく好きな作品です。
『ハーメルン』の舞台挨拶抽選、外れました。
夢見て応募しただけだし、
最近結果出してないから運が無いのかな。
舞台挨拶抜きでも観に行きます。
先日ＮＨＫ放映の『従軍作家の戦争』を、録画で見ました。
語りは西島さんでした。
戦中の火野葦平の仕事を中心に、作家たちの活動を描いた作品。
言論の自由は護られねばならないと
改めて思わされました。
石川達三が南京での様子を描き、
火野は軍人の日常と人間性を描いた。
どちらも真実。
主観を廃し客観を重視して描いた良作と感じました。
※あくまで一視聴者の個人的な意見です。
ス●キラパンショコラのＣＭ見られた！！
窓コンコンから始まる１５秒バージョンだけど、
もう放映終わっちゃったのかなって寂しかったから
うれしいな。
ＣＭチェックしてると、ほんとに毎日毎日次々と
新しいＣＭ出てくる。
仲村さんのエビ●ス錠も見れなくなっちゃった。
ラ王、もう見れないままお別れかな。
日●食品、チキ●ラーメンか、ど●兵衛ばっかりだし。
見たいＣＭ見られる人ってすごいな。
最近松坂くんのＣＭ増えたなあ。
携帯電話会社とＡ●Ｂ関連のＣＭはものすごい。常に流れてる。
どれ位費用かかっているのか。
ジョジョＡＳＢのＣＭは、知らない人が見た場合
どれだけの人が買いたくなるんだろう。
でも山手線のジョジョ電車は見たくなっちゃった。
