休みだったので、やっとCRISISの公式ブックを買いました。
駅までバスで15分、電車で片道一時間の道のり。
地元に書店が無くなって早や2年。
入手できた喜びたるや。
TVガイドも買って、西島さんと猫のラブラブグラビアを堪能しました。
猫にそっぽ向かれてるのに猫を愛しそうに眺める西島さんが可愛い。
今夜はCRISIS8話。アクションも心理描写も楽しみで。
さっきもアフラックの回転鮨編で優しい旦那様の西島さんが見られました♡(*´v`*)
明日からの仕事への憂鬱も紛らわせられそうです。
やってもやっても甲斐の無い仕事、毎朝毎朝感情的な叱責で全体のテンションを下げる上司、
人手不足なのに要求ばかり増える重圧、そんな心身の危機の中を何とか無事に乗り切りたい。
(個人的な愚痴ですみません)
何かの本で読んだ、【某収容所で、ある仏軍の兵士たちが窓辺の椅子に少女がいると空想し、
どんなに辛いことがあってもそこに少女がいると信じて挨拶したり声を掛けたりしていて、
開放された時、そのチームだけが正常を保っていられた】というエピソードを思い出します。
絶望的な状況でも何らかの救い、希望があれば人は生きていける。
ドラマCRISISのテーマにも含まれていると感じます。