年末から年始にかけて、毎年のことですが冬山遭難事故が起きています。
最近は寒さにも?弱くなってきているので、厳冬期に雪山に登ることは無い(もっとも行く時間も取れない)のですが、
遭難事故のニュースが流れるたびに無事の生還を願っています。
そんな訳で、どこかに登るという予定はありませんが、アイゼンを新しい靴に合わせて調整してみました。
そして、このアイゼンを履くたびに悩まされているんですが、雪が足裏に付くのを防ぐために
「アンチスノープレート」モドキを作成してみました。
以前に百均でプラスティック製まな板を型に合わせて付けてみましたが、最初のうちは良かったのですが
30分も歩いたら、寒さのためか、はたまた木の枝を踏んづけたかで割れてしまって役に立ちませんでした。
今回は、プラスティックをやめて、バインダーに使われているような柔らかめの素材(ハサミでカット出来ちゃう)を使用してみました。
制作といっても型紙をあてて切り抜いて、アイゼンの歯側に強力両面テープと結束バンド数本でくっつけただけのものですが、
何処かで試せればいいかな!?
最近は寒さにも?弱くなってきているので、厳冬期に雪山に登ることは無い(もっとも行く時間も取れない)のですが、
遭難事故のニュースが流れるたびに無事の生還を願っています。
そんな訳で、どこかに登るという予定はありませんが、アイゼンを新しい靴に合わせて調整してみました。
そして、このアイゼンを履くたびに悩まされているんですが、雪が足裏に付くのを防ぐために
「アンチスノープレート」モドキを作成してみました。
以前に百均でプラスティック製まな板を型に合わせて付けてみましたが、最初のうちは良かったのですが
30分も歩いたら、寒さのためか、はたまた木の枝を踏んづけたかで割れてしまって役に立ちませんでした。
今回は、プラスティックをやめて、バインダーに使われているような柔らかめの素材(ハサミでカット出来ちゃう)を使用してみました。
制作といっても型紙をあてて切り抜いて、アイゼンの歯側に強力両面テープと結束バンド数本でくっつけただけのものですが、
何処かで試せればいいかな!?
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