サムライジャパン、、その２

今日のサムライジャパンを観たいと思うと

　　早朝３時から起きて、、、諸々の雑用を片づけて

　　　　土曜日の夕ご飯の支度まで、、、全部しておかなくっちゃ

　　　　　夕方になるまで、仕事をしていました。

　　　いよいよ、、、始まりました。

　　豪速球と、、、フォークボールの
　　　　　若き、、完封選手でみんなも知る投手！

　　　　　６０球で交代するまで、投球にひこまれましたね。

　　　若き投手を先発に起用して

　　　　　大きな舞台の経験を、
　　　　　　　マイペースで、投げる
　　　　　　　　　　　若き実力投手は
　　　　　　　　　　　　　その場で成長してゆくのが解るようでしたね。
　　　　　　　　　未来に向けてのエネルギーになってゆくだろう事を
　　　　　　　　　　　　　栗山監督は、無意識に、

　　　　　　　　　　　　野球の未来に目がいっている様な

　　　　　　　　　　　人育てん天才だと、、、思ってしまいますよね。

若くて、沈着で、マイペースで、
　　　　　自分の得意とする球が、、、投げられる、、、
　　　　　　未来の日本を背負うダロウ、、、楽しみですね！！

蛇足かもしれません、、、
佐々木投手が　好投するも、、、一点取られた時、、、

　　　１２年前の、、東北の津波の事が、ふと、、頭をよぎりました。

　　　つらい思い出を、、、消すことはできないが、、、
　　　　　不屈の精神で振り払うような、、、

　　　　　　　１６４キロの直球、、、

　　　　　　　　生きている今を、一瞬の速度が伝えてくる、、、、真剣なオーラー

　　　　私の主観かもしれませんが、、、この投手の今日は

　　　　　　　天と地と、、ボールと、、祈りの剛速球に思えた。
　　　　　　　　彼の腕には、彼にしかわからない、、、
　　　　　　　挑戦の、、、無の様な、、
　　　　　　　　　見えない力が
　　　　　　　　　　　　集中力になってゆくような

　　　　　　　　　　見守り隊、、、という、、応援が心の中に湧いてきた。

　　　　　　　　　この一球に集中する、、、
　　　　　　　　　　　　　　彼の心の軌跡は、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　彼だけが知る、、、深い無言の心のエネルギーが
　　　　　　　　　　　豪速球になっているのかもしれないね、、、

　　　　　　　　　　　　　勝利投手になった事を、、、心から、、応援できました。