大谷選手のバンドに、胸があつくなった

自分の看板に、、、あたってしまうほどの
　　打撃の力のある「大谷選手！！」

サムライジャパンを「勝たせる！」という、、、すごい気迫！

その力を封じてまで、
勝つことにこだわった「大谷のバンド」は
　　　　　サムライジャパンの選手は全員で、、、一人の様な動きだった。

類に出る事の、、、勝負のつなぎに
　　　　あの、、打撃力を持つ大谷選手が
　　　　　　　　　　バンドをした！！

　　　　男尊女卑などと思っていた人生は吹っ飛んだ！！
　　　　日本の女性の役割は、、、バンドでつなぐことかもしれない！？

日本全体を勝たせるのは、、、見えない闘魂で、
　　　家庭を勝たせねばと、、、考えるなら、、、
　　　　　　　男尊女卑などと言っていられないのかもしれない。

　　　　大谷選手の様な力があっても
　　　　　　自分という「個」を抑え
　　　　　　　　塁に出て、、、次のバッターに繋いでゆく！！
　　　　　　　　　　勝つことだけ考えるという、、、迷いのない選択！！

日本も、、、女性の進出が増えつつあるが
　　　　女性の心は、

　　　　　　大谷選手のように
　　　　　　　　　バンドを選べるだろか？？

　　自分自身の為のスタンドプレイが
　　　　　出てしまうのではなかろうか？？
　　　　　　　　　　
野球チームも
　　　　　「女子のチームの進出」が新聞に出ていた。

　　ゲームの勝ち負けより、、、
　　　女性チームの見どころは

　　　　　チームの勝利に絞り込んだ、、、
　　　　　　次に繋ぐという、、、
　　　　　　　全体感が出来るまでの力を
　　　　　　　　　　野球に捧げて、、、
　　　　　　　　　　　　　　　勝に行けるだろうか？

　　　　打撃力のある自分だからと、、、
　　　　　　此処でⅠッ発、、、
　　　　　　　　ホームランを狙って行き、、、
　　　　　　　　　チーム一つになって勝に行くことを
　　　　　　　　　　　一瞬忘れて、、、
　　　　　　　　　　　　　自画自賛、、、の様な
　　　　　　　　　　　　
　　　　　可愛い心を、、、
　　　　　　　女性は生涯持ち続けているのではなかろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　男性陣の、、この、、、一丸となれる結束が

　　　　　　　女性のチームには有るだろうか？
色々な事を考えてしまう、、、

　　興奮が落ち着いてくると、、、
　　　　男性チームの

　　　　　　「最高です！」。。。が

　　　　　女性の、、、
　　　　　　　子供を産むという、、、
　　　　　　　　　　　　　保身の魂が

　　　　　　　　戦いには「後手後手、、、」に
　　　　　　　　　　　　なる様な気がしてならない。

　　　　少子化になるという事は、、、
　　　　　　子供を産んでしまっては、、、
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　自分の為に、、、我が子のために、、が
　　　　　　　　　あらゆることに優先してしまう。

　　　　　

　　　　少子化になった今日、、、

　　　　　女性も、、子供を産むという、、
　　　　　　　、闘う事,、
　　　　　　　　　戦い,、戦闘、　先勝、、、とは真逆の

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　我が目的を逸しても、子供を守ってしまうという

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　動物的本能が、、、「子供の為、家庭の為、、」という
　　　　　　　　　　　　　　　　　保身や、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「私」の「個の力の表現」に走ってしまうのが
　　　　　　　　　　　　　　　　　女性の特徴ではなかろうか？？

　　　　芸儒の世界も、、、玉石混合で、、、
　　　　　女性の閉ざされた社会参加の閉塞感が
　　　　　　　　自己顕示の域の出ない作品を、、、誉めそやされて

　　　　　　流通の一時の花として、、、マリオネットの芸術家を演じているという
　　　　　　　ピエロにさせられる、、、場合も、、
　　　　　　　　結構、、世の中には、、有るのではなかろうか？
　　　　　　　　

　　　　　自分勝手な自己顕示の自我を捨てて、、、
　　　　　　　　　　　家庭も、、子供も、、、振り返らないで

　　　　　　社会に参加できる女性が育って行くには、、、

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　少子化は「仕方のない、、、貧乏な日本ではなかろうか？？」

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　女性を、社会的に
　　　　　　　　　　　貢献させるという事は

　　　　　　　　　　　　　男性の様な本能で
　　　　　　　　　　　　　　　闘争するホルモンで進む
　　　　　　　　　　　　　　　　　闘魂の持ち主は少ないだろうから

　　　　　　　　　後方の憂いを背負う、、、莫大な組織的な応援が無ければ
　　　　　　　　成り立たないのではないか？？

　　　　　　　　　



　　　　　　　女子サッカーのエースや、、
　　　　　　　　柔らちゃんのように

　　　　　　　一時代にけじめをつけてから、
　　　　　　　　　　３０代後半で子供を出産という

　　　　　　　　　スーパーウーマン、、、が
　　　　　　　　　　　　　過去にも居ることは確かだが、、、

　　　　　女性の社会進出は、、、
　　　　　　　　一歩、間違うと、、、

　　　　　　　　プーチンさん緒様な
　　　　　　　　　　自分に走ってしまうという、、、

　　　　　　　　　　　自我から抜け切れないという
　　　　　　　　　　　　　長い歴史の創った
　　　　　　　　　　　　　　　見えない抑圧された細胞が

　　　　　　　　　　　　　　　　嫉妬、勝気、、足引っ張り、、功労の横取り、、

　　　　　　　　　　　　　　自分より優秀な人の出番を奪うようん妨害、、、

　　　　　　　　　　　　艶比べ、、、モテモテ比べ、、、

　　　　　　　　　　女性の可愛さと、、、
　　　　　　　　　　野球勝負の時の「欠点は一致」するのではないかと、、
　　　　　　　　　　　　　杞憂するのは、、、婆ちゃんの勝ってデ、、、カラスの勝手です。

　　　　　　　　　　　カーァ,、カァ―、、、、、ヵァ―、、、
　　　　　　　　　　　　　私、、、バカよね、、、カァー

　　　　　　　　　　知的な時代が過ぎて、
　　　　　　　　　　　晩年の下り坂を人生と認めない
　　　　　　　　　上り坂ばかりしか見ない、、、
　　　　　　　　　　　　　　自我が芽生えると

　　　　　　　　　　　　　このような、、文を書いてしまう、、、
　　　　　　　　　　　　　　　一人よがりな世界。

　　　　　　　　　　解っていても、、、場合の数を数えてしまう、、、

　　　　　　　チームと一丸となって

　　　　　　　「大谷選手ほどの強打者がバンドが出来る」

　　　　　　　　　　　チームを信じた、、、　『心の結束』が、

　　　　　　　　　　　女性チームの場合、、、消滅して

　　　　　　　　　　　　スタンドプレーに走ってしまうと、、いう

　　　　　　　　　　　　可能性が、、大きいのでは、、、無かろうか・？？？

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　自分が大帝になりたい
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　信長のように、、比叡山を焼き討ちしても
　　　　　　　　　　自分が、、、「神仏の座に就きたい」という、、、
　　　　　　　　　　　　　自我の頂点に立ってしまう要素とは

　　　　　　　　　真逆の、、、

　　　　　　　　大谷選手のチームを信じて、勝にテーマを置いたバンドを

　　　　　　　　　　　　　　観戦し乍ら

　　　　　　　　若くして、、この人格は、、、
　　　　　　　　　　　どうやって培われたのだろうと

　　　　　　　　　考え込んでしまった。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　野球少年の純粋な心は

　　　　　　　　　　　嫉妬も、自己顕示力も、、、独占力も、　
　　　　　　　　　　　優越感も、、、まして、、劣等感からくる支配力も、、、無い！

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　人間が細胞の奥底に秘めた、、、劣悪な煩悩を凌駕して

　　　　　　　　　感動の闘魂を見せてくれた。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　力有る人間が、、
　　　　　　　　　　人間の煩悩を超えて、、
　　　　　　　　　　　　　　結束できる力を
　　　　　　　　　　　　　　　　無意識に要になって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界全土の人の心の、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感動する良い面を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝に変えてゆくのかもしれない、、、？
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　訳もワカラナイ、、、が。。。感謝の心が湧いている。

　　　　　　　　　ありがとう、、、長生きしていて良かった！！

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　一丸となって世界の舞台で
　　　　　　　　　世界の強豪と投げ合い、、打ち合い、、、守り合い、、、

　　　　　　　　　　結束の見事なプレーを見せてくれて、、、

　　　　　　　　　生きていて良かった、、、最高だと、、、感謝が有った。

　　　　　　
　　　　　願わくば、、、発足して頑張るだろう、、野球の女性チームが
　　　　　　　　果たして、、大谷選手の様な
　　　　　　　　　　　　　　　「バンドが出来る」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野球の醍醐味に捧げたプレーが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出来るチームに育つかどうか？　

　　　　　女性チームの監督さんは
　　　　　　　選手に自主性を、優先していては、、、
　　　　　　　　　まとまらないかもしれないのではと、、、

　　　　　　　　　　　自分の内なる心の隅に巣食う、、、
　　　　　　　　　　　　　　安っぽい「プライドが、、、」

　　　　　　　　　　鏡を見て、、、
　　　　　　　　　　しわ取りクリームの　格安品を１０００円で買ってきて

　　　　　　　　　　　　　　塗っている、、７９歳を目の前に、、、

　　　　　　　　　　　　　女性という、、
　　　　　　　　　　　　　「　男の潔さ」に　まねる次元にしか到達できない、、
　　　　　　　　　　　　捨身になれない、、、、勝負根性だけには、成れない、、、
　　　　　　　　　　　　　　　　中途半端な、、、不思議な生き物を
　　　　　　　　　　「女」の住む、、女性は、、、結構、、多いと思われる。

　　　　　　　「女」は、、、長々と

　　　　　　　　　　　　鏡の奥に観いる。

　　　　　　　　　　　　　　　いつまでも、、、自分の顔を観ていて、、微笑む。

　　　　　　　８０歳に近い、、、老婆になっても、、、
　　　　　　　　　煩悩の塊は、、、天国からも、、追い返されている様な気がする。　　　　　　　　　





　


　　　





　　
若い日本の投手
東北の津波で

　　　大自然の,、、贖いきれない慟哭の中で
　　　　　少年の活きる力を、、、
　　　守ってくれたのは「神」様が居るとしか思えない。

　　　　　　　　　　　

世界の舞台で投げる「轟速球！」
青年なった彼の投げる一球一球に
吸いこまれていた。

この若さで、
セカイの憧れの選手と対決する度胸！！

息が止まりそうになりながら
　　見つめていたTV画面
　　

７９歳を目の前にして、、、
　　　こんなにエクサイトを押し殺して

　　一球一球を見つめたことは、、、
　　　　無心になって見つめていた一瞬だった。
　　　　　　
　　　　　　　地球上に、、若き、、、佐々木投手しか見えない一瞬だった。

　　　　

　　　　　　　　　　全力の一球は

　　　　　　　　　　　若い投手の轟速球となって胸に響いてきた。

　　　　　準決勝で、、、、３点、、、
　　　　　　　　　　　不可抗力の強い打撃戦！

　　　　　空を飛ぶ球を観て、、、心は留って居た。
　　　　　　　　

　　　ダルビッシュ投手だって、、、
　　　　　　　　　　打たれた、、、
　　　　　　　　　　　　世界の強者。

準決勝では、、、
心臓が止まりそうになりながら、、応援していた。

　　　チーム力はスゴイ！！
　　　　　サムライジャパンは、、全員が、、、あきらめない！！
　　　　　　　全員が、、佐々木投手を「負け投手にはしない！」
　　　　　　　　　かえって、、全員が、、渾身の力を見せ始め
　　　　　　　　　　　不可抗力の失点をカバーしてゆくという

　　　　　　想定内の出来事のように
　　　　　　　　闘魂は、、燃え続けた、、、、

　　　　　　　　　　誰も、、、あきらめない！！
　　　　　　　　　　　　　　すさまじい攻防戦を魅せてくれた。

村上選手、、、TV画面に
　　　　　　興奮する「小学生は叫んでいた！！！」

　　　「ムラカミ様！！神様！！むら神様！！、、」、ウヲ～～～「神様だ－！！」

　　　小学生が、、半分狂気のように興奮している、、、！！！

　栗山監督の顔が画面に出た！！
　　　　　「村上！！お前で勝つんだ！！」

　　　　　　　　信頼の究極のセリフが、画面に流れた。


　　　三冠王の自力を持つ村上選手を
　　　　　　　　信じつづけた。

　　　人が人を信じられるという、、、一心同体の「サムライ日本」！！

　　サヨナラ勝ちに導いた「村上選手のタイムリーな一打！！」

スゴイ準決勝でしたね、、、

　　　　この、、サムライ日本のTV画面は、、、生涯,、、何回も、、、
　　　　　　老いて行く私に、、、力をくれる事だろう、、、

　　　　　　　　　生きるって、、、楽しかったよ、、、

　　　　　　　　　　　そう思える、、出来事だった。