明治生まれの両親と
戦争が、、内乱が、、、ゲリラが、、、
火山活動のように続いていた時代を生きた両親は
日本人の律義さと、、、
小野田さんのように、、
上官の命令を守り
一切の試験は捨てて、
ケースバイケースに
命をかけて、状況の優勢に転換すべく、
命を盾に前進した日本!
世界情勢の近代化、イギリスの近代工業化、、など、など、、
刀をさして、鎖国している日本は、
300年の眠りから叩き起こされた。
明治維新も、開国も、近代化も,一時にやってきた。
アメリカとの戦争に巻き込まれていったのも
世界情勢にあまりにも、、、目覚めるのが遅かった日本は
国際連盟からも、離れたという記録がある。
日本は徳川時代の300年間の
良い面悪い面が、、、明治の後半から
戦争となって、、、国土の安定に向かったつもりが
世界大戦にと巻き込まれていったようですね。
マカーサーは戦後、日本の統治の為だったのか?
日本人の融通のなさの、
教育の為だったのか、、、
パイプをくわえて、
タラップを降りて来て、、
そのスタイルで、、、
天皇陛下と写真を撮られています。
社会科の教科書には、ラフなスタイルで、「休め!の姿勢」の
マカーサーの写真も出ていました。
マカーサーは「日本人は12歳だ!!」と
ひたむきに、、、人間爆弾となった「三銃士」、、
ゼロ戦ごと突っ込んだ、、、、東大生!
無敵だったゼロ戦は、研究されて、、、上からの攻撃に弱いと知れた!!
情報戦、通信戦争、、、日本はアメリカに遅れていた。
ミッドウエーの海戦では、、、、不沈戦艦が沈められていった。
雲の上に隠れていた飛行連帯を発見できるレーダーも、、、
日本にはなかったのか??
第二次世界大戦の後半は、、、武器の戦いに見えて、、、
「情報戦」という、、、
電波、、波長、、宇宙の利用 科学の力関係と
燃料の豊富さ、、、武器の豊富さ、、、
日本と闘ってるように見えて、、、
世界は、、どんどん近代化の科学力を駆使して
アメリカには、原子爆弾も、水素爆弾も
砂漠での実験がなされていたという報道が有った。
、律義で、まっすぐで、融通が利かなくて、、
300年間の鎖国で、上下関係だけは厳格に守られて
「丁髷、、裃、はかま、着物、 刀、、、、、、礼装、、、各種身分ごとに有り、、」
天皇陛下,、宮様、、、神仏合体、、、武士の世の中、、、鎖国、、、開国、、、
長い眠りで、独特の文化は残った事とは裏腹に
世界情勢から大きく取り残された、、日本は
幕末から、、、無理からぬ開国へと、、、
国民感情も国民の学習の遅れを、、、ひきずりながら
無理に発展、、近代化の時代が続いて行った。
、
千年にわたる、、、天皇制を、、、
天皇の王政のごとく
専制政治と誤解したのだろうか??
日本ではすでに「天皇機関説」など出版されて
喧々諤々、、、の、、、右派と左派、、、の揉め事ばかり、、、
戦争直前に
時代には、、、
軍部のクーデターなども頻発、、、
「話せばわかる!!」イヌガイ首相の歴史の一言が教科書にも出ていた時代だった。
著名な「オガタ女史」はお父様が理解されないという為に
あたら、、ニッポンの
かじ取りを出来るはずの父上を、、、
歴史のクレパスに落下させてしまった事を
どれだけ、、、日本の幼さを、、、残念に思った事だろうか??
日本女性として、国際間で認められる生き方を示した女性として
多くの女性学生は、
啓蒙されることの多かった女性だった。
政治音痴の79歳の婆ちゃんは、、、
頭の中で組み立てた
自分のスケールの日本を、
愛しい我が子の成長を祈る様な感情で
日本史を読みふけり、、、
「昭和時代」という「20冊の画像入りの全集」の
写真入りの本の、、、、
ページをめくり続けたことだろうか!!
貧乏になった日本は、、、戦争体験を立派な本にして
政治音痴の婆ちゃんたちが買うのを見越して、、、次の代に平和を託す思いだったろう。
様々な角度から、、、
戦争の結果の
日本の廃墟化した社会を
立てなおそうと、、もがいていたのが、
、足跡として
曼荼羅模様のイデオロギーの交錯や、、、
デモや、、浅間山荘事件や、、、
外国差別問題の講義の「立てこもり事件」など
婆ちゃんの活きた79年間は、、、
「日本が終戦から立ち直るのを
柳のように揺れながら」見続けた人生だった。
政治なんて、、、理解できないし、、、
なんで??
見分けるのに苦労するほど顔かたちの似ているアジアの国々が
戦争を期に,、、りラインという???
同じ国民が分断されなくてはいけないの???
ドイツなどは、、、東と西の壁を崩して
同じ国民が分断されるという
とんでもない事態を、、、乗り越えるのが早かったですよね。
政治も、、、軍隊の事も、、、
なんで?
日本が日本であるという、、、
日本の千年単位の文化を在り続けた
天皇家を、、戦争に巻き込んでしまったのか??
音楽に堪能な近衛家が。ドイツで演奏していた曲は、、、なんだったのか???
権力とは次元の違う歴史と文化と、、、
地球そのものの豊かさを神のように思う
光の柱が御神体の伊勢神宮に
皇室が大切にしてきた物は
未来永劫、、地球の豊かさ、、地球の恵みを
決して汚染してしまうような
勇み足の学問実践とは違っているように、、、
私たちは教えられてきた時代でした。
伊勢神宮の遷宮は 若き時代の棟梁は、、大工は。。。見習いの若い衆は
次の遷宮には、、、一人前になって
宮大工の腕が継承されていったというのを
NHKの番組で観たことがある。
戦争に巻き込まれたはずの
昭和天皇のご苦労な人生は
千年という単位の歴史を振り返ると、、、
室町時代から江戸時代の間の
武将が,日本統一の為に
問答無用の
「現人神」の歴史を守り続けた皇室を
平清盛の政治にならって、、、
自分と同化させて
国民の無知を一まとめするのに
朝敵にだけはなりたくない、、、日本民族の心を
全国統一の手段にと、、、皇室を巻き込む武士の社会は
矛盾がおきると、、、責任者が、、、名誉の腹切りで、、、不問として、、、
何が何だかわからない¿??
歴史と社会科を習って成人した、、、
明治20年代に生れた祖父は、、、
昭和天皇ほど、、、ご苦労をされた天皇様は、、、過去にも未来にも
遭ってはならない、、ご苦労に遭遇されたと、、、
いつも話して聞かせてくれました。
この私、、、
79歳を目の前の婆ちゃんの日記を
男兄弟3人の
戦後の生き残りの中の
次女ではあるが、現j津は長女の一人だけ女の子だった。
お兄ちゃんのおさがりで育った疎開先では
戦乱の中を生き延びた
私の誕生か奇跡だから、、、
生きている、、、今以上に、、、望むことは何もないという
生きる為だけに生きてきた、、私、、、。
婆ちゃんは
78年間も、、、こうして生きていることに感謝している。
、
日本が支配していたというより、、、世界の情勢が
日本の開国を促し、、、
インデアン並みに誤解されたのか??
文化の「自然体」だったアジアの
植民地化を考えて、
西洋の先進国や、、、アメリカが、、、
東南アジアの文化向上と統一と植民地化を、、、時代の要求かの如く
津波が押し寄せるが如く
戦争という津波に巻き込まれたアジアの国が
何が、、、悪い、、、
悪いのは,、津波の海水だ、、、というなら,、、
韓国が日本をいつまでも、、、賠償相手にすることも、、
同一の視点だと思いますが
戦争という津波で、アジアをでんぐり返させた地震は
先進国と、後進国のマグマのながらの段差が
時代の要求で、、、考え方の
バラック低層教育ゾーンと見なされて
戦火で一掃されて、、、
そのあとに
文化国家をつくるという、、、
先進国が意図しなくても
高木より、、低きに、、津波に似た戦火が押し寄せたと考えることも
こじつければ出来る発想だし、、、
リ―ラインは、、、一国を「イデオロギー」で分断することで、、、
アメリカ支配と、ロシア支配の見えない壁を、、取っ払うには
国民の教育程度が、、アメリカやヨーロッパを超えていかない限り
内輪もめしながら結束することは出来ない時代が続く限り
大国への情報戦争の優勢は「大国に有るわけだから、、、」
政治の根幹の深さは、地球の中心まで、、マグマの火の玉が
原発の無数の炎の爆発の何倍もの危険を抱えた星の上に
小競り合いする地球人が、海も空も汚した挙句、、、
そのように見えてきた婆ちゃんです、
命尽きることが、、、平和への願いを、、、
人生の人間スケールの宝石だと。
日本と韓国が、、平和な時代のトンネルを、、、アジアに通して
平和こそ、、、永遠のエネルギー保存の法則にのっとっていると
エネルギーの補給の尽きる、、、戦争を、、、辞めて、、、
孫子を産んだ責任上、、、
平和に生きれる日本と世界の平和と、、、
祈るばかりです。
自分を大切にしたいのなら、、、戦争はやめて、、、
武器の製造の前に、、、廃墟になった国土を、、、農地に復活させて、、
太陽のエネルギーを持って、、、
一からやりなおしてほしいと、、祈るばかりです。
日記帳が、、、ストレスのゴミ箱になってしまった、、、
戦争が、、内乱が、、、ゲリラが、、、
火山活動のように続いていた時代を生きた両親は
日本人の律義さと、、、
小野田さんのように、、
上官の命令を守り
一切の試験は捨てて、
ケースバイケースに
命をかけて、状況の優勢に転換すべく、
命を盾に前進した日本!
世界情勢の近代化、イギリスの近代工業化、、など、など、、
刀をさして、鎖国している日本は、
300年の眠りから叩き起こされた。
明治維新も、開国も、近代化も,一時にやってきた。
アメリカとの戦争に巻き込まれていったのも
世界情勢にあまりにも、、、目覚めるのが遅かった日本は
国際連盟からも、離れたという記録がある。
日本は徳川時代の300年間の
良い面悪い面が、、、明治の後半から
戦争となって、、、国土の安定に向かったつもりが
世界大戦にと巻き込まれていったようですね。
マカーサーは戦後、日本の統治の為だったのか?
日本人の融通のなさの、
教育の為だったのか、、、
パイプをくわえて、
タラップを降りて来て、、
そのスタイルで、、、
天皇陛下と写真を撮られています。
社会科の教科書には、ラフなスタイルで、「休め!の姿勢」の
マカーサーの写真も出ていました。
マカーサーは「日本人は12歳だ!!」と
ひたむきに、、、人間爆弾となった「三銃士」、、
ゼロ戦ごと突っ込んだ、、、、東大生!
無敵だったゼロ戦は、研究されて、、、上からの攻撃に弱いと知れた!!
情報戦、通信戦争、、、日本はアメリカに遅れていた。
ミッドウエーの海戦では、、、、不沈戦艦が沈められていった。
雲の上に隠れていた飛行連帯を発見できるレーダーも、、、
日本にはなかったのか??
第二次世界大戦の後半は、、、武器の戦いに見えて、、、
「情報戦」という、、、
電波、、波長、、宇宙の利用 科学の力関係と
燃料の豊富さ、、、武器の豊富さ、、、
日本と闘ってるように見えて、、、
世界は、、どんどん近代化の科学力を駆使して
アメリカには、原子爆弾も、水素爆弾も
砂漠での実験がなされていたという報道が有った。
、律義で、まっすぐで、融通が利かなくて、、
300年間の鎖国で、上下関係だけは厳格に守られて
「丁髷、、裃、はかま、着物、 刀、、、、、、礼装、、、各種身分ごとに有り、、」
天皇陛下,、宮様、、、神仏合体、、、武士の世の中、、、鎖国、、、開国、、、
長い眠りで、独特の文化は残った事とは裏腹に
世界情勢から大きく取り残された、、日本は
幕末から、、、無理からぬ開国へと、、、
国民感情も国民の学習の遅れを、、、ひきずりながら
無理に発展、、近代化の時代が続いて行った。
、
千年にわたる、、、天皇制を、、、
天皇の王政のごとく
専制政治と誤解したのだろうか??
日本ではすでに「天皇機関説」など出版されて
喧々諤々、、、の、、、右派と左派、、、の揉め事ばかり、、、
戦争直前に
時代には、、、
軍部のクーデターなども頻発、、、
「話せばわかる!!」イヌガイ首相の歴史の一言が教科書にも出ていた時代だった。
著名な「オガタ女史」はお父様が理解されないという為に
あたら、、ニッポンの
かじ取りを出来るはずの父上を、、、
歴史のクレパスに落下させてしまった事を
どれだけ、、、日本の幼さを、、、残念に思った事だろうか??
日本女性として、国際間で認められる生き方を示した女性として
多くの女性学生は、
啓蒙されることの多かった女性だった。
政治音痴の79歳の婆ちゃんは、、、
頭の中で組み立てた
自分のスケールの日本を、
愛しい我が子の成長を祈る様な感情で
日本史を読みふけり、、、
「昭和時代」という「20冊の画像入りの全集」の
写真入りの本の、、、、
ページをめくり続けたことだろうか!!
貧乏になった日本は、、、戦争体験を立派な本にして
政治音痴の婆ちゃんたちが買うのを見越して、、、次の代に平和を託す思いだったろう。
様々な角度から、、、
戦争の結果の
日本の廃墟化した社会を
立てなおそうと、、もがいていたのが、
、足跡として
曼荼羅模様のイデオロギーの交錯や、、、
デモや、、浅間山荘事件や、、、
外国差別問題の講義の「立てこもり事件」など
婆ちゃんの活きた79年間は、、、
「日本が終戦から立ち直るのを
柳のように揺れながら」見続けた人生だった。
政治なんて、、、理解できないし、、、
なんで??
見分けるのに苦労するほど顔かたちの似ているアジアの国々が
戦争を期に,、、りラインという???
同じ国民が分断されなくてはいけないの???
ドイツなどは、、、東と西の壁を崩して
同じ国民が分断されるという
とんでもない事態を、、、乗り越えるのが早かったですよね。
政治も、、、軍隊の事も、、、
なんで?
日本が日本であるという、、、
日本の千年単位の文化を在り続けた
天皇家を、、戦争に巻き込んでしまったのか??
音楽に堪能な近衛家が。ドイツで演奏していた曲は、、、なんだったのか???
権力とは次元の違う歴史と文化と、、、
地球そのものの豊かさを神のように思う
光の柱が御神体の伊勢神宮に
皇室が大切にしてきた物は
未来永劫、、地球の豊かさ、、地球の恵みを
決して汚染してしまうような
勇み足の学問実践とは違っているように、、、
私たちは教えられてきた時代でした。
伊勢神宮の遷宮は 若き時代の棟梁は、、大工は。。。見習いの若い衆は
次の遷宮には、、、一人前になって
宮大工の腕が継承されていったというのを
NHKの番組で観たことがある。
戦争に巻き込まれたはずの
昭和天皇のご苦労な人生は
千年という単位の歴史を振り返ると、、、
室町時代から江戸時代の間の
武将が,日本統一の為に
問答無用の
「現人神」の歴史を守り続けた皇室を
平清盛の政治にならって、、、
自分と同化させて
国民の無知を一まとめするのに
朝敵にだけはなりたくない、、、日本民族の心を
全国統一の手段にと、、、皇室を巻き込む武士の社会は
矛盾がおきると、、、責任者が、、、名誉の腹切りで、、、不問として、、、
何が何だかわからない¿??
歴史と社会科を習って成人した、、、
明治20年代に生れた祖父は、、、
昭和天皇ほど、、、ご苦労をされた天皇様は、、、過去にも未来にも
遭ってはならない、、ご苦労に遭遇されたと、、、
いつも話して聞かせてくれました。
この私、、、
79歳を目の前の婆ちゃんの日記を
男兄弟3人の
戦後の生き残りの中の
次女ではあるが、現j津は長女の一人だけ女の子だった。
お兄ちゃんのおさがりで育った疎開先では
戦乱の中を生き延びた
私の誕生か奇跡だから、、、
生きている、、、今以上に、、、望むことは何もないという
生きる為だけに生きてきた、、私、、、。
婆ちゃんは
78年間も、、、こうして生きていることに感謝している。
、
日本が支配していたというより、、、世界の情勢が
日本の開国を促し、、、
インデアン並みに誤解されたのか??
文化の「自然体」だったアジアの
植民地化を考えて、
西洋の先進国や、、、アメリカが、、、
東南アジアの文化向上と統一と植民地化を、、、時代の要求かの如く
津波が押し寄せるが如く
戦争という津波に巻き込まれたアジアの国が
何が、、、悪い、、、
悪いのは,、津波の海水だ、、、というなら,、、
韓国が日本をいつまでも、、、賠償相手にすることも、、
同一の視点だと思いますが
戦争という津波で、アジアをでんぐり返させた地震は
先進国と、後進国のマグマのながらの段差が
時代の要求で、、、考え方の
バラック低層教育ゾーンと見なされて
戦火で一掃されて、、、
そのあとに
文化国家をつくるという、、、
先進国が意図しなくても
高木より、、低きに、、津波に似た戦火が押し寄せたと考えることも
こじつければ出来る発想だし、、、
リ―ラインは、、、一国を「イデオロギー」で分断することで、、、
アメリカ支配と、ロシア支配の見えない壁を、、取っ払うには
国民の教育程度が、、アメリカやヨーロッパを超えていかない限り
内輪もめしながら結束することは出来ない時代が続く限り
大国への情報戦争の優勢は「大国に有るわけだから、、、」
政治の根幹の深さは、地球の中心まで、、マグマの火の玉が
原発の無数の炎の爆発の何倍もの危険を抱えた星の上に
小競り合いする地球人が、海も空も汚した挙句、、、
そのように見えてきた婆ちゃんです、
命尽きることが、、、平和への願いを、、、
人生の人間スケールの宝石だと。
日本と韓国が、、平和な時代のトンネルを、、、アジアに通して
平和こそ、、、永遠のエネルギー保存の法則にのっとっていると
エネルギーの補給の尽きる、、、戦争を、、、辞めて、、、
孫子を産んだ責任上、、、
平和に生きれる日本と世界の平和と、、、
祈るばかりです。
自分を大切にしたいのなら、、、戦争はやめて、、、
武器の製造の前に、、、廃墟になった国土を、、、農地に復活させて、、
太陽のエネルギーを持って、、、
一からやりなおしてほしいと、、祈るばかりです。
日記帳が、、、ストレスのゴミ箱になってしまった、、、
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