珍しくバックオーダーとのマッチングが良くテンションが上がってきました横浜会場
明日はバックオーダーと併せて代車の仕入れも頑張っちゃいます
毎週更新中【オークション】AA日記
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本日これから商談をする新車「フリード・スパイク ハイブリッド」はディーラーでの値引きは¥0-
利幅が無いのは理解出来るものの、¥0-って
弊社はホンダカーズ販売協力店なのでもちろん仕切値引きは有りますが…顧客も我社もメリット薄っ
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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【不具合の内容】 「エクストレイル」に以下の3点の不具合が判明したため、国土交通省にリコールを届け出た
(1)ディーゼルエンジン搭載車において、エンジンルーム内の遮音材の固定方法が不適切なため、ブレーキ配管の組付け角度によっては、ブレーキ配管により遮 音材がエンジン側に押されているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、エンジンの熱により遮音材が軟化して更にエンジン過給器に近づく ものがあり、過給器の熱により遮音材が焼損するおそれがある。
(2)ディーゼルエンジン搭載車のDPF(ディーゼル粒子状物質除去装置)のエンジン制御コンピュータにおいて、PM(黒煙等からなる粒子状物質)除去の制 御が不適切なため、短時間の走行を繰り返した場合、PMが多量に堆積するものがある。また、PMが多量に堆積して再生禁止領域に達しているにも関わらず制 御が不適切なため、自動再生(捕集した粒子状物質の燃焼除去)が行なわれる。そのため、そのままの状態で使用を続けると、PMが多量に堆積した状態で自動 再生が行なわれてDPFが高温となり、DPFが破損して黒煙が排出されるおそれがある。
(3)ディーゼルエンジン搭載車の吸気ダクトにおいて、該当ダクトの強度が不足しているため、該当ダクト固定用のクランプ部に応力が集中して亀裂が発生し、吸入空気、ブローバイガスが漏れるものがある。そのため、エンジン警告灯が点灯して、加速不良に至るおそれがある。
【対処方法】
(1)全車両、該当遮音材を固定するブラケットを追加するとともに、インシュレータの部分焼損、またはブレーキ配管の溶損が認められる場合は、該当インシュレータまたは該当ブレーキ配管を新品と交換する。
(2)全車両、該当エンジン制御コンピュータのプログラムを修正するとともに、DPFを点検して損傷のおそれがある場合はDPFを新品と交換する。
(3)全車両、該当ダクトおよび該当クランプを対策品と交換する。
改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアストライカー付近にNo.3024のステッカーを貼付する
【対象台数】
型式 | 通称名 | 対象車の車台番号の範囲 | 製作期間 | 対象数 |
LDA-DNT31 | エクストレイル | DNT31-000009~DNT31-300410 | 2008/08/20~2012/07/30 | (1)16,973 (2)17,861 (3)4,441 |
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