PITでは毎度ご用命頂く業者さまからのご依頼で「E320」のフィルム施工を開始
珍しく全面UV断熱タイプでのご用命を頂きました
透明断熱 FGR-300HC (84%)にて施工中でございます
全く無着色透明で運転席助手席にも貼り付け可能、UVカットプラス赤外線カットの性能もありますので、
日焼け予防プラス太陽光線のジリジリくる熱さから、ドライバーの負担を軽減します。
【弊社自信のプロ施工!】カーフィルム商品ラインナップのご案内
【弊社自信のプロ施工!】プライバシーを保護し、日差しも大幅にCUT!
価格のお問合せは、下記無料見積にてどうぞ!
尚、運転・助手席はUV断熱フィルムのみの施工となります。
東京都では各家庭および事業所にハザードマップを配布しておりますが今一度対策を考えておくべきでしょうか
関東地方に50年に一度の大雨豪雨の被害に襲われましたが、NEWSの映像は衝撃でした
ところで、火災保険の「水災不担保」の特約ってご存知でしょうか
保険料が安くても「水災不担保」の特約が付いていると今回の様な浸水被害で補償を受けられないので大変なリスクです!!
これだけ災害が多いのですから火災保険料率が上がるのは必然!!
地震保険もそうですが転んだ先の杖は必要…近い将来必ず我が身にも襲いかかる災害リスク
【地震保険をおすすめ!】近い将来必ずまた起きると思った方が良い震災!備えは万全ですか
私自身、目の当たりにした被災地の現状
過去記事 【東日本大震災】被災地の石巻を訪問。瓦礫そして廃車の山に唖然!!
被災地の現状を知ればこそ、地震保険は加入するべき
建物、家財ごとに火災保険の保険金額の30%~50%に相当する額の範囲内で、地震保険の保険金額を定めていただきます。
同一の建物や家財について加入された他の地震保険契約と合算して建物5,000万円、家財1,000万円が限度となります。
マンション等の区分所有建物の場合は、各区分所有者ごとにこの限度額が適用されます。
家財のみでも備えを検討された方が良いかも
未曾有の災害を目の当たりにした今だからこそ…
三井住友海上火災保険(株)代理店
保険業務は代理店:東京アライアンス株式会社での取扱いとなります