幸い損傷は大したことなさそうなのでホッとしましたが取り急ぎ明日、工場へ回送する予定でございます
幸い車両保険(免責0)に入って頂いていたのが幸い
3等級ダウン事故になってしまいますが仕方ありません
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は???
プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????
自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ
何故なら→ 対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
台数も増えて参りまして在庫を兼ねたカラフルな輸入車も取り揃えております
在庫車両も増えており、撮影webへの掲載が間に合わない状況ではありますが・・・
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
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4代目となる新型プリウスは最高40km/リットルという驚異の燃費性能に注目が集まっている。今回のモデルチェンジではクルマの基本となるパッケージングにもこれまでにない手法が取り入れられいる。結果的に走りの資質(乗り心地、操安性)に好影響をもたらしている点も見逃せないポイントで新型プリウスはTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)による新プラットフォームを採用する。ボディーサイズは全長4540×全幅1760×全高1470mm。ホイールベース2700mm。先代より全長は40mm拡大され、全幅の拡大はわずかで、ホイールベースはそのままと、日本の路上でも扱いやすいサイズを維持している。注目点していただきたいのは全高で先代より20mm低く新型のハイライトのひとつ。低重心化に大きくかかわり、フロアはもちろん、前後席の乗員の着座位置、ノーズの高さ(-70mm!)リヤスポイラーの位置(-55mm)まで低められている。最低地上高もまた先代より10mm低い。重心高が低くなればサスペンションセッティングの自由度が高まり、先代の要改良点と思えた操安性や乗り心地面でのメリットもまた大きくなるというわけで期待の新型。海外でも好評価で充実した装備・新機能面でも話題となる事間違いなし。
過去記事 【トヨタ】4代目となる新型「プリウス」がアメリカ国内で世界初公開!
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