今週はバックオーダーとのマッチングがイマイチでございまして・・・お客様からGOが出れば確保に走ります
今週は週末の群馬会場行きも予定しており、帰国早々からかなり過酷なスケジュールになっております
インテリアカラーが若干お客様のイメージと違うポルシェのSUV「カイエン」は今週も買えず
残念ながら次週持越しになってしまいました
こちらは安ければ買おうかなと思っている候補車両の内1台で三菱「トッポ」は走行29,000km
気になる箇所は若干の錆び…問題ない箇所なので買おうと思います
今週の自社出品は2台 内1台は輸出需要の高い200系「ランドクルーザー」ですが、まさかの惨敗
今のところ、BMWを1台そして代車の補充という事で三菱「トッポ」を確保致しました
*その他、輸出用の下見は海外へ画像が流出してしまうので自粛中でございます
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ホンダアクセスは、軽自動車で2シーター・オープンスポーツの「S660」をベースに、外装や灯体などを組み替え、クラシカルなスタイリングにカスタマイズできる「S660 Neo Classic KIT」を9月21日からホンダユーテック オートテラス店3店舗にて発売すると発表した。S660 Neo Classic」は2016年1月に開催された東京オートサロン2016に、ホンダアクセスが「N Lab.(エヌラボ)」として出展した「S660 Neo Classic Concept」がベースとなっている。ちなみに、N Lab.とは、従業員の有志が自発的な活動でデザイン・具現化したモデルを制作し、お客様とのコミュニケーションを通じ、次期商品へのアイデアを得ること、またモチベーションを高めることを狙いとしたホンダアクセスの活動の一つだ。そして、このモデルは、東京オートサロン2016に出品されただけで終わらず、多くの来場者からの高評価もあり、商品化の検討が続けられた。また、東京オートサロン2018では、画像のモデルカーも出展され、開発が継続中との話も伺っていた。そして、今回ついに、新車のバリエーションという形ではなく、中古車装着を想定したパーツキットとして商品化を実現したとのことだ。今回発売されるS660 Neo Classic KITとS660 Neo Classic Conceptを比較すると、かなりコンセプトカーに忠実にキットが再現されていることがわかる。大きく違う点は、グリルのホンダのエンブレムとドアミラーぐらいであろうか。 S660 Neo Classic KITは、未塗装のFRP製外装部品と灯体等で構成されている。装着する車両に合わせた塗装を行った上で、外装部品や灯体などを組み替えて架装することでカスタマイズカーとして完成するわけだ。そして、このキットを用いて、ホンダの中古車を取り扱うホンダユーテックが、S660中古車をベースにカスタマイズを行い、ホンダ認定中古車「S660 Neo Classic」として販売するとのこと。また、 Modulo Xを除き、現S660ユーザーが自身のS660を持ち込みS660 Neo Classicにカスタマイズすることも可能だ。そのため、新車で購入時にS660 Neo Classicとして購入することはできず、新車で一度購入してから、S660をホンダーユーテックに持ち込む一手間が必要となる。なお、架装された中古車の販売、持ち込み車両のカスタマイズともにホンダユーテックが行うとのこと。
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