今日は輸出向けの輸入車を狙って会場入り。完全なる睡眠不足でフラフラな状態体力の限界に挑戦か
風も強く、そして冷たい雨が降る今日の会場…そんな中でも時間に追われ下見を進めて参ります
早く決着したいバックオーダーもご要望にマッチしなけれな意味がないそして代車の補充もしたいと思っており、本日勝負をする予定でございます
そして今日のAAスケジュールは指値の1台を残して会場を後にする事に
取引賞も頂き、成果は乏しいモノの次週またチャレンジを
毎週更新中
【オークション】AA日記
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米国のリヴィアン・オートモーティブ(Rivian Automotive)は、アマゾン(Amazon)などから7億ドル(約775億円)の出資を受けると発表した。リヴィアン・オートモーティブは米国ミシガン州に本拠を置く新興EVメーカーだ。車両の設計や開発を行なう本社拠点に加え、カリフォルニア州に自動運転やデータ通信、バッテリーなどの技術開発拠点を有する。さらに、イリノイ州では旧三菱自動車の工場を取得しており、年間30万台の生産能力を持つ。リヴィアン・オートモーティブでは、2020年にリヴィアン『R1T』と呼ばれるEVピックアップトラックを北米市場に初投入する計画だ。R1Tは4モーターで4輪を駆動するピックアップトラック。3種類設定されるグレードの中で、最もパワフルな仕様では、4つのモーターが合計で最大出力764hp、最大トルク114.2kgmを発生する。車両重量は2670kgあるが、0~96km/h加速3秒、最高速201km/hの性能を可能にする。また、3種類設定されるグレードの中で、最もバッテリーの容量が大きいのが、蓄電容量180kWh仕様となる。1回の充電での航続は、最大で644kmの性能を備えている。リヴィアン・オートモーティブでは、EVの市販に向けて、パートナーを探していた。今回、アマゾンなどから7億ドルの資金を調達することが決まり、EVの市販化が前進することに。アマゾンのジェフ・ベゾスCEOは、「リヴィアン・オートモーティブは優れた組織を築き、製品とそれに見合う技術を持つ。アマゾンは、このような革新的企業に投資することに興奮している」と述べている。
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