私的に手塩に掛けて仕上げて参りました日産「プリメーラ」でございますが不具合箇所を徹底リファイン
格納不良のドアミラーは新品に交換しこれで気になる不具合が無くなりました
NEO VVLの”SR20”でございましてコンディション良好な正にお宝的な在庫車の1台でございます
搭載されているエンジンは当時の4気筒2000ccと同じ”SR20型”ですが一味違うモデルでございまして
他のHP11が140馬力に対してこの「2.0TE-V」はNEO VVL(可変バルブタイミング)エンジンにて190馬力を誇ります
そして当時の最新鋭スポーツマニュアルモードを備えた”ハイパーCVT-M6”搭載のFFスポーツモデルでございます
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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e-ハイブリッド車のみ受注を停止しているダイハツ工業稼働再開を強く希望致します
新型車の型式認定取得にも影響が出ておりNEWモデルは発売出来ない状況も続いております
過去記事【ダイハツ】不正発覚 「ロッキー/ライズ」は出荷停止へ。不正の波紋は国内車種にも
不正の内容は下記に記載!
2023年5月19日(金)、ダイハツ「ロッキー」およびOEM先であるトヨタ「ライズ」のHEV(ハイブリッド)車について、認証申請における不正行為が発覚したとして、同日に出荷・販売を停止したと発表しました。不正があったのは、電柱を模したポールなどに側面を衝突させた際の乗員保護試験においてです。左右の試験を実施する必要があり、右側のデータについて、左側の試験データを提出していたといいます。ダイハツの側面衝突試験の不正は海外向け4車種で判明し、4月下旬に公表されています。第三者委員会を立ち上げ、全容の解明に取り組んでいたところ、その波紋が国内車種にも広がった形です。 同社は今回の不正について、「車の安全に関わる領域での不正であり、社会的に許されるものではない」「経営マネジメントが現場に寄り添えず、法令遵守や健全な企業風土の醸成が疎かになる中で、正しいクルマつくりを見失い、不正行為を発生させた」とし、原因究明を進め「二度と同じ過ちを繰り返さない会社と変える」としています。
新車は是非、弊社にてオーダーをお任せ下さい
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午前中に立ち寄りで書類取得に地元の市役所で印鑑証明を取得して参りました
今まで乗って来た私用の「ジムニーシェラ」の売却を予定しており必要書類を用意
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
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