好調なマレーシア向け自動車輸出は6月末にブレーキが掛かる!?現地へ7月の渡航を予定しております

マレーシアの中古車輸入ルールは「初度登録から経過月数12か月～59か月まで」でございまして
更には日本からの輸入中古車は”RECON CAR(リコンカー)”と呼び現地でも差別化されているらしい

そんな高い価値を見出す日本ブランドの中古車ですが昨年末から政府が発表した景気刺激策（売上税の減税）の効果そして円安が
相まって今年1～3月の輸出台数は驚異の前年比57.3％増を記録。ですが下期の減税措置の延長は聞かれないみたいでございまして

世界で見ると◆が右ハンドル◆が左ハンドルが主流な国（*日本の様に右も左も登録できる国は珍しい）

アジア地域では◆日本・香港・マカオ・インドネシア・シンガポール・タイ・ブルネイ・マレーシア・東ティモール
◆中国・台湾・韓国・北朝鮮・モンゴル・カンボジア・フィリピン・ベトナム・ミャンマー・ラオス


今後は輸出の仕向け先を増やしてまだ走れそうな下取車の販路を拡げて行きたいと考えております

念願の日本ブランド(右ハンドル)の輸出を開始
今まで通りの高級輸入車とロープライスな国産車のリユース需要に応えて行きたいと思います

輸出ビジネスを拡充する事によりお客様へ更なるメリットをご提供致します

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