ウイスターの体制が変わったのが一月前。
半日コースが無くなり全員一日コースに変わった。
半日コースはリハビリ中心に運動をする。
一日コースはどんなメニューで行うのか1ヶ月様子を見た。
リハビリに対して指導が無くなり
目的に合わなくなってしまった。
特に半日コースの利用者は運動が目的に通っていた。
デイケアーのサービスは必要としていない。
手芸、書道、ゲーム遊び、カラオケ、足湯など。
ここは自分が必要としていない施設だと気が着いたようだ。
カラオケをする為に来ているのではないと
声を上げた利用者もいる。
声を上げた利用者から電話が入った。
「ウイスターを止めました。
ケアマネと相談して新しく出来た施設を見学します。」
「Kさんも止めるそうです。」
「会えなくなるのが寂しいね。」
家の方にも遊びに来てくださいと電話を切った。
私もどうしたらと考えていたところ。
私にはAkuuと言う頼りになるリハビリ施設がある。
十分なリハビリが出来るので安心だ。
連休が終わったらウイスターには止める事を連絡するつもりだ。
施設が開設した初日から通ったので残念な気がする。
理想的な施設だと自慢だったが
利用者が増えるごとに変わってしまった。
理事長が身体を壊したこともあるのかな。
人手が足りないこともサービス低下に拍車を掛けたのか。
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