事業部のHです。
大創業祭、本日最終日です。
今回の催事のテーマが(今更ですが)
「奈良・東大寺・正倉院展」でした。
ご来場のお客様へのプレゼント(来場記念品)も
国立博物館に行かなければ手に入らない
こんなお洒落な手鏡でした。
この手鏡、3柄、ご用意していたのですが、
上の画像が
「漆金箔絵盤」と「五弦琵琶」で、
下の画像が、「花喰い鳥」なのですが、
初日に社長さまが、
この「花喰い鳥」(はなくいどり)を
「虫食い鳥」(むしくいどり)と言い間違ったことから、
何故か「はなくい」より「むしくい」の方が言いやすいのか、
つい、「虫食い鳥」と口から出てしまい、
その度、訂正しているのですが、
気を付けようと意識すれば、するほど、
何故か「虫食い」(むしくい)になってしまい、
いつの間にか、「花喰い虫」(はなくいむし)と言ってしまい、
もはや、“鳥”ですらなくなって、
自分で言っておきながら、吹き出してしまいました。
大創業祭、本日最終日です。
今回の催事のテーマが(今更ですが)
「奈良・東大寺・正倉院展」でした。
ご来場のお客様へのプレゼント(来場記念品)も
国立博物館に行かなければ手に入らない
こんなお洒落な手鏡でした。
この手鏡、3柄、ご用意していたのですが、
上の画像が
「漆金箔絵盤」と「五弦琵琶」で、
下の画像が、「花喰い鳥」なのですが、
初日に社長さまが、
この「花喰い鳥」(はなくいどり)を
「虫食い鳥」(むしくいどり)と言い間違ったことから、
何故か「はなくい」より「むしくい」の方が言いやすいのか、
つい、「虫食い鳥」と口から出てしまい、
その度、訂正しているのですが、
気を付けようと意識すれば、するほど、
何故か「虫食い」(むしくい)になってしまい、
いつの間にか、「花喰い虫」(はなくいむし)と言ってしまい、
もはや、“鳥”ですらなくなって、
自分で言っておきながら、吹き出してしまいました。