

高校ん時の友達と、
キモノでランチの約束をしておりまして、
雨、嵐の日でも、
濡れること、汚れることを心配せずに
着られる


着て行きます。
・・・




和らいふです


紅花紬で専用のキモノを作ったんです。

茶系で、当然、ガード加工済み

で、

綴れの帯なのですが...




着付は京都流...
古い帯は前の柄が、片側にしか付いてません

(最近の帯は、ちゃんと、どちらで結んでも
柄が出るように作られています。)

帯結びには関西巻き(本手)と、関東巻き(逆手)があります。
帯の巻き方が、関東と関西では、右巻き、左巻き、
全く逆回りなのです。

わを下にして胴に巻きますから、
片側にしか柄が無いということは、
(友人とは巻き方が逆の私には、)
前の柄が出ませんっ



いつもと違う動きをするのは、ホント大変

