弊社若手スタッフが、江別市で振袖イベントを開催している頃、
私は、先週の“ええじゃないか展”の振替休日で、
『中華三昧』の旅に出ておりました。
弊社の某スタッフは、現在イタリアに『パスタ三昧』の旅に出ておりますが。
私は、国内で。
横浜中華街方面へ・・・。
私は、食べることに夢中になってしまうため、
お店の写真や、食べた料理の写真はほとんど(いえ、全く)撮らないです。
また、グルメリポーターのように“△△と▽▽の絶妙なうんぬん・・・”という
感想も述べられません。
美味しかったと思うお店にはまた行くし、
そうでなければ、もう行かないだろうし・・・。
今度は違うメニューにチャレンジするかもしれないし・・・。
今回の旅で、“マジ美味しかった”“また食べに行こう”
と思ったのは、
天下の“赤坂離宮”あの“赤坂離宮”プロデュースの「東京炒飯」です。
東京駅の改札の中にあるお店でいただきました。
「極上スープかけ特製チャーハン」¥1,500
待つの、並ぶの、が大嫌いで、普段(札幌)なら、絶対にスルーするのですが、
ここ(東京)は並ぶのが当たり前と、自分を納得させて
行列の最後尾に着きました。
・・・旅も3日目、じゅうぶん“並び慣れ”しておりました。
炒飯と、スープカップと、スープが入ったポットが出てきて
「炒飯には味が付いていますので、このまま召し上がっていただいて、
スープをかけるときは、こちらのカップに炒飯を入れて
スープを注いで召し上がって下さい。」と説明を受けました。
なんだか、“ひつまぶし”みたいで嬉しいでしょ。
炒飯は金針菜の花入りで、シャクシャクした歯ごたえが
・・・金針菜大好きだし。
スープは薄味で紹興酒の香りが立っています。
そのまま飲んでも、私は好きです
炒飯にスープをかける~より、私は、炒飯をスプーンですくって
カップの中のスープにちょっと浸していただきました。
・・・この食べ方、おすすめします。
次に東京に行くときも、食べたいですっっ
・・・次に『中華三昧』するときは、
キモノで、ちょっと高級なお店もよいかなとも思っていますが。
私は、先週の“ええじゃないか展”の振替休日で、
『中華三昧』の旅に出ておりました。
弊社の某スタッフは、現在イタリアに『パスタ三昧』の旅に出ておりますが。
私は、国内で。
横浜中華街方面へ・・・。
私は、食べることに夢中になってしまうため、
お店の写真や、食べた料理の写真はほとんど(いえ、全く)撮らないです。
また、グルメリポーターのように“△△と▽▽の絶妙なうんぬん・・・”という
感想も述べられません。
美味しかったと思うお店にはまた行くし、
そうでなければ、もう行かないだろうし・・・。
今度は違うメニューにチャレンジするかもしれないし・・・。
今回の旅で、“マジ美味しかった”“また食べに行こう”
と思ったのは、
天下の“赤坂離宮”あの“赤坂離宮”プロデュースの「東京炒飯」です。
東京駅の改札の中にあるお店でいただきました。
「極上スープかけ特製チャーハン」¥1,500
待つの、並ぶの、が大嫌いで、普段(札幌)なら、絶対にスルーするのですが、
ここ(東京)は並ぶのが当たり前と、自分を納得させて
行列の最後尾に着きました。
・・・旅も3日目、じゅうぶん“並び慣れ”しておりました。
炒飯と、スープカップと、スープが入ったポットが出てきて
「炒飯には味が付いていますので、このまま召し上がっていただいて、
スープをかけるときは、こちらのカップに炒飯を入れて
スープを注いで召し上がって下さい。」と説明を受けました。
なんだか、“ひつまぶし”みたいで嬉しいでしょ。
炒飯は金針菜の花入りで、シャクシャクした歯ごたえが
・・・金針菜大好きだし。
スープは薄味で紹興酒の香りが立っています。
そのまま飲んでも、私は好きです
炒飯にスープをかける~より、私は、炒飯をスプーンですくって
カップの中のスープにちょっと浸していただきました。
・・・この食べ方、おすすめします。
次に東京に行くときも、食べたいですっっ
・・・次に『中華三昧』するときは、
キモノで、ちょっと高級なお店もよいかなとも思っていますが。