『黒狗』の小屋

毎週、(金)に特撮作品の感想、(日)に漫画の感想を書いてます。

今日の出来事(13-1-21)

2024-01-21 20:36:05 | 日記

COMIC快艶(8)一言感想・その①

ねーうしとらうー#6「虎穴の五里六中(後編)」 てぃーろんたろん

強気な美少女ほど、その心を覆う固い鎧を快楽で剥がされたら、蕩けた一面を魅せてくれるもんだ。

互いの新発見 おたき

わくわく、この気持ち、好奇心、探求心ってものは、何歳になっても無くしたくないものだな。

トレカ女子と並んでみたら しろとび

私自身は、あまり、トレカには興味がないんだが、やっぱり、こういう喜びがあるからハマる人はハマるんだろう。

大きな愛はとまらない! 夜空柴

こんなにデカい体で本気の好きをぶつけてきてくれる恋人が出来た以上、男として、いつまでもウジウジしちゃいられんわな。

搾精ハーレム物語 第4話 内藤キララ

日向、ちっこい体に、でっけぇ漢気を秘めてやがる。

SCP-120-JP 世界で一番の宝石 駅前街中

本当に可愛い美少女の愛には、怪物の心を変えるだけのパワーがあるってことだ。

お狐様の搾精エッチ ゴールデン

見てはいけないモノを見てしまった、入っちゃいけない所に入ってしまった、そんな男がエラい目に遭うのはお約束だ。

りんね様はシコらせない 右の人みつる

まぁ、お互いが満たされ合うのなら、周りがとやかく言う事じゃないわ。

 

今週の食事

1月15日(月)

朝食

バケット(イチゴジャム)、烏龍茶

昼食

おにぎり(ちりめん山椒御飯、鰹昆布)、烏龍茶

間食

黒糖鬼饅頭、紅茶(無糖)

夕食

黒麻婆豆腐丼、中華スープ(若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、烏龍茶

 

1月16日(火)

朝食

バケット(イチゴジャム)、烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか昆布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

間食

肉じゃが、紅茶(無糖)

夕食

肉野菜炒め丼(豚モツ、モヤシ・麻婆もやしの素)、味噌汁(若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、烏龍茶

 

1月17日(水)

朝食

バケット(イチゴジャム)、烏龍茶

昼食

おにぎり(若菜若布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(豚こま、小松菜、白菜・ステーキ玉葱ソース)、中華スープ(海苔、分葱)、烏龍茶

 

1月18日(木)

朝食

バケット(イチゴジャム)、烏龍茶

昼食

おにぎり(鰹昆布×2)、烏龍茶

間食

おにぎり(午房若布御飯)、烏龍茶

夕食

焼きそば(豚こま、白菜、小松菜)、味噌汁(若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、烏龍茶

 

1月19日(金)

朝食

バケット(イチゴジャム)、烏龍茶

昼食

コロッケサンド(とんかつソース、ケチャップ)、烏龍茶

間食

串団子(みたらし、柚子餡)、烏龍茶

夕食

鶏キムチ丼(鶏皮、キャベツ、人参、ブナシメジ茸、モヤシ・白菜キムチ)、味噌汁(若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、烏龍茶

 

1月20日(土)

朝食

バケット(イチゴジャム)、野菜ジュース

昼食

カップ焼きそば(ペヤング大盛)、野菜ジュース

間食

大学芋、野菜ジュース

夕食

鶏キムチ饂飩(鶏皮、エリンギ茸、小松菜・白菜キムチ)、烏龍茶

 

1月21日(日)

朝食

おにぎり(鰹昆布、おかか若布御飯)、烏龍茶

昼食

天麩羅饂飩(野菜の掻き揚げ、午房の掻き揚げ)、烏龍茶

間食

大学芋、烏龍茶

夕食

ごはん、烏賊野菜炒め(烏賊、白菜、青梗菜、ブナシメジ茸)、中華スープ(若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、烏龍茶

 

今日、読んだ本

この(5)も、実に美味しかったです。

週刊ヤングジャンプで毎回、読んでいて、満足させて貰っているけど、単行本で読むと、更に美味しそうに感じてしまいますね。

そう感じる理由は、やっぱり、藤川先生とうえの先生が実力者だからでしょう。美食と美女、そのどちらも愛している両先生だからこそ、雑誌でも、単行本でも楽しめる漫画を描けるのです。

本当に、心から感謝したいですね、食漫画好きとしちゃ。

撫子さんクラスの美女が、美味しいものを美味しそうに食べている、その姿を見るだけで、冗談抜きに、心が満たされて、「あぁ、この漫画が読めて良かった」と思う訳です。

改めて、この(5)で思ったんですけど、撫子さんの食べ方と言うか、食事に対する向き合い方には、礼儀、を感じますよね。

食べ物と料理人に対する、一切、混じりっ気のない尊敬の念、ざっくりと言えば、感謝の気持ちが、撫子さんの食べ方には表れています。

だからこそ、撫子さんが食べている所を観ていると、お腹が空いて来てしまい、彼女が食べているモノを食べたくなるんでしょうね。

この(5)で、撫子さんが食べているものは、もう、どれも美味しそうでしたけど、胃が痛くなるほど悩んで、一つに絞らなきゃならないのであれば、第42食「味なやつ」のアジフライですね。博多式鉄板焼肉や、ハムライス、パーコーも美味しそうでしたが、一つに絞らなきゃいけないってなったら、私はアジフライを推します。

理由は、アジフライそのものが好きってのもあるんですが、撫子さんの味変テクニックに脱帽したってのが大きいですね。基本、私は、アジフライは醤油、たまに、ソースなんですが、まさか、初手で塩とは・・・参りましたって感じです。

 

この台詞を引用に選んだのは、撫子さんの魅力が、また一つ、解明されたな、と感じ入ったので。

魅力的な人ってのは、やっぱり、常に変化を恐れず、むしろ、今の自分をもっとイイモノに変えるための努力を惜しんでいませんよね。

色々な人と関わり、環境や状況に適応して、自分を変える、それでいて、大事な芯だけは決して曲げない。

だから、撫子さんは外も中も美しいんでしょう。

男女関わらず、美しくなりたいって人は、まず、変化、そこを意識すべきかもしれません。

もちろん、他者を平気で貶め、貶し、嘲り、蔑む周りに合わせて、自分の心を殺し、つまらない人間になっていく事は変化とは言いません。

それは、劣化です。美しくなるどころか、醜悪になっているだけです。

美しさ、とは己の生き様。自分で、恥ずかしい、と感じぬ生き方を出来る人間こそが美しい。

まぁ、こう書くと、罪を犯しても罪悪感を抱かず、俺カッケーと思っている輩が美人って事になっちゃいそうですけど、そういうのは、もはや、人ではなく、単なるケダモノに過ぎないので、例外っつーか、除外の対象です。

自分の生き様を恥ずかしくない、と言える美人は、例え、自分の大切な人に、自分の生き様を見られても、恥ずかしくない、と断言できる気がします。

何だか、言いたい事が、自分でも分からなくなりそうなんで、ここらで纏めますが、要するに、変化が止まらない撫子さんは美人、そこが重要なんです。

そして、大人の美しい女性同士の友情、実に尊い!!

「前半シャキシャキ、後半とろりと、旨味が増す食べ応え・・・もんじゃって、一枚で『前菜からメインの食べ応え』に変わる、“変化する粉もの”なのが面白いでしょ・・・!」

「変化する面白さ・・・なるほどね」

(ちょっとさみしく思ってたけれど・・・良いものを知って進化していく)

「なんか、撫子はもんじゃっぽい」

「えぇ、何が!?」

「なんとなく」(by和泉撫子、凛華)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 三大特撮感想(2024/1/13分) | トップ | 三大特撮感想(2024/1/21分) »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事