『黒狗』の小屋

毎週、(金)に特撮作品の感想、(日)に漫画の感想を書いてます。

今日の出来事(12-2-26)

2023-02-26 19:35:10 | 日記

COMIC桃姫 DEEPEST(2)一言感想

インシュウノクビキ 第3話 瀬奈陽太郎

幸せになりそうなところで、絶望のどん底に突き落とすのは、ある意味、お決まりのテクニックだな・・・まぁ、好きじゃないけど。

Homeboy Cuvie

一度、道を外しちゃったら、そう簡単には、その道からは出られなくなってしまうのかね。

ハマユリクラブ~プロローグ~ 西川康

お母さんも一匹の、男を欲する牝ってことか。

義妹とオナニーサポートライフ 志乃武丹英

言い方は悪いかも知らんけど、この先生、普通(?)の兄妹モノも描けるんだな。

テニス部の後輩秋葉ちゃんはチョロビッチ 第7話 一本杭

怒ったピュアなビッチはおっかねぇぞ、部長くん。

上野四姉妹と家族になりまして 第3話 五十嵐唱乃

経験豊富だけあって、アドバイスの重みが違いますな、長女さんは。

上野四姉妹と家族になりまして 第4話 五十嵐唱乃

ほんと、ちょっとしたことで、人は恋に落ちる、それが実に良い。

転生貴族とドSメイド 甲斐ひろゆき

悲しいかな、この少年が、このメイドに勝てるようになる日がイメージできん。

メイドさんのご奉仕 後編 左倉かなを

男として、この姉妹とイチャイチャする生活を守るために頑張らないとな。

上司ちゃんと【エッチな】映画デート 時浜次郎

多分、次も、ろくに映画の内容が頭に入って来ないんだろうなぁw

金曜日の小悪魔 隣

この状況でヒロインの誘惑を断れるような、不動心を持つ男を私は知らんね。

セフレのハルちゃん はく雲

いっそ、これくらい開き直って、股も開けちゃう子の方が、良い目を見られるのかね。

ほんの少しの出来心から 鬼斬ゆにこーん

可愛い女の子が、安易に口に出しちゃいけないコトバの一つに、「何でもやります」は入ってるよな。

オトナの入学式 タケイツカサ

これ、完全に、カノジョとのセックスが満足できなくなっちゃうルートやん。

あぶない予感 たまきみさお

人助け自体は悪い事じゃないにしろ、時に、洒落にならん状況に追い込まれる事もあるよな。

JK風俗 朱音ミドリ

まぁ、この風俗に通う資金を作るために仕事を頑張れるのなら、何の問題もない。

姫サーのヲタ episode.2 じぇいく

時と場合に依るにしろ、人間、流された方が良い時もある。

通い彼女“ネコ” 大秦国王安敦

ペットに餌を上げるのなら、それ相応の責任と覚悟を持てよ?

 

今週の食事

2月20日(月)

朝食

ごはん(鰹昆布)、烏龍茶

昼食

おにぎり(煎り粉味噌ごはん、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

焼きそば(豚切り落とし)、レンチンモヤシ(ポン酢)、烏龍茶

 

2月21日(火)

朝食

ぶっかけうどん、トマトジュース

昼食

おにぎり(ちりめん若布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

鉄火丼、肉野菜炒め(豚切り落とし、キャベツ、ブナシメジ茸・青椒肉絲の素)、烏龍茶

 

2月22日(水)

朝食

紫蘇昆布御飯、烏龍茶

昼食

おにぎり(紫蘇若布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

間食

芋けんぴ、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(豚こま、エリンギ、キャベツ、韮、モヤシ・シビ辛ソース)、烏龍茶

 

2月23日(木)

朝食

善哉(餅×5)、烏龍茶

間食

芋けんぴ、烏龍茶

昼食

稲荷寿司、烏龍茶

夕食

鰹昆布御飯、油淋鶏、揚げ鯖のおろし和え、小鯵の南蛮漬け、大根の煮しめ、烏龍茶

 

2月24日(金)

朝食

バケット(リンゴジャム)、野菜ジュース

昼食

おにぎり(ふりかけ・おかか、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

豚キムチ丼(豚こま、白菜、エノキ茸、キムチモヤシ)、烏龍茶

 

2月25日(土)

朝食

バケット(リンゴジャム)、野菜ジュース

昼食

おにぎり(おかか昆布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

間食

芋かりんとう、烏龍茶

夕食

カレーライス(午房の甘辛揚げ・辛口)、烏龍茶

 

2月26日(日)

朝食

バケット(リンゴジャム)、マスカットとリンゴのミックスジュース

昼食

味噌煮込み天麩羅饂飩(南瓜、烏賊、鶏天、午房と人参の掻き揚げ)、烏龍茶

間食

ポテトチップス、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(豚こま、玉葱、ピーマン、白菜・焼肉のたれ)、味噌汁(若布、輪麩、赤海苔、葱、刻み揚げ)、烏龍茶

 

今日、読んだ本

<div class="booklog_html"><table><tr><td class="booklog_html_image"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4046811129?tag=booklogjp-default-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" target="_blank"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51vOp+d9HDL._SL160_.jpg" width="105" height="150" style="border:0;border-radius:0;" /></a></td><td class="booklog_html_info" style="padding-left:20px;"><div class="booklog_html_title" style="margin-bottom:10px;font-size:14px;font-weight:bold;"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4046811129?tag=booklogjp-default-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" target="_blank">ゾンビバスターズ ヤバいDQNがゾンビを殺しまくる話 (MFC)</a></div><div style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog_html_author" style="margin-bottom:15px;font-size:12px;;line-height:1.2em">著者 : <a href="https://booklog.jp/author/%E3%81%95%E3%81%A8%E3%81%86%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AD" target="_blank">さとうユーキ</a></div><div class="booklog_html_manufacturer" style="margin-bottom:5px;font-size:12px;;line-height:1.2em">KADOKAWA</div><div class="booklog_html_release" style="font-size:12px;;line-height:1.2em">発売日 : 2022-02-21</div></div><div class="booklog_html_link_amazon"><a href="https://booklog.jp/item/1/4046811129" style="font-size:12px;" target="_blank">ブクログでレビューを見る»</a></div></td></tr></table></div>

これは、実に大当たりの作品だ。まさか、ここまで、私の好みのど真ん中を、見事に撃ち抜いてくるとは、脱帽だ。

この作品のように、自分の直感に従って購入した漫画が、自分の好みにドンピシャだと、実に嬉しいし、漫画読みとして、良い物を見抜く目が鍛えられているんだな、と実感できる。

まぁ、時たま、外れも引いてしまうから、他の皆さんには、まだまだ及ばんから、地道に頑張っていくしかない。

反省と自戒はさておき、この『ゾンビバスターズ ヤバいDQNがゾンビを殺しまくる話』は実に面白い。笑いのセンスが良いってのもあるが、何より、スカッとするってのが、とっても良い。

私は性格的に、ついつい、気持ちが塞ぎがちになってしまい、変なタイミングで鬱屈した気持ちが爆ぜ、周りに被害を齎しかねない性質なので、この漫画のように、ガス抜きをしてくれるのは、実にありがたい。

思いっきり、ネタバレしてしまうが、表紙を飾っている、この青年2人は外道じゃない。見た目こそ、タイトルにある通り、DQNではあるにしろ、中身はむしろ、善人だ。

この2人、ゾンビバスターズが、人をあの手この手で襲うゾンビを駆逐するのは当然として、そんなゾンビにも劣る人間のクズに怒りの鉄槌を食らわす、そんな内容になっている。

なので、最初の話を読んだ時点で、ストーリーのパターンが判ってしまう訳だが、だからこそ、彼らの活躍をますます見たくなるのだ。

好みもあるだろうが、私は、人の心を残しているゾンビを救うパートの方が推せる。ゾンビの定義ってのは様々だろうが、彼らの中では決まっており、人間性を有しているゾンビを害すのであれば、人間にも容赦しない。そのプロ意識と深い情には、グッと来た。

これだけ好い作品なのだから、ぜひ、(2)を出してほしいとこだ。私としちゃ、イツキとミオ、そんで、ミラの△を観たいのだ、ぜひにでも。

 

この台詞を引用に選んだのは、数あるモノの中でも、特に、シビれたものなので。

いや、カッコ良すぎでしょ、これは。反則的だ。

あれか、これは、私が『ゴルゴ13』、『シティハンター』や『銀魂』のファンだから、余計に刺さってくるのか?

これぞ、誇りあるプロって感じですね。

「報酬なら、今、受け取った。アンタの、その覚悟だ」(byゾンビバスターズ)

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三大特撮感想(2023/2/19分)

2023-02-24 21:01:10 | 日記

ウルトラマンデッカー

第24話「夢の果て」は、もう、涙無しでは観られないストーリーでしたね。ここ最近、ほんと、私、涙腺が弱くなってきてるんですけど、好みがストライクゾーンど真ん中の話だと、余計にヤバいですね。

冒頭で、リュウモンがハネジローに、カナタがデッカーである事を知っていて、なおかつ、隠していたのか、と問うシーンは中々にシリアスでした。けど、リュウモンはハネジローを責めませんでしたね。ハネジローが悪くないって事、カナタからハネジローに頼んでいたのだろう、と理解してたのもあるんでしょうけど、もし、カナタがデッカーである事がバレていたら、彼に精神的な負担をかけていた、と察したんでしょうね。

ガッツグリフォンもナースデッセイ号も修復が間に合わず、動ける状態じゃない。しかし、現状は、何かをしなきゃヤバイ状態。ジタバタ足掻くしかないのであれば、人間はジタバタと足掻くべきなのだ。改めて、人間の底力、人間は強いって事を信じられる、カナタたちの勇気ある行動ですね。

全員が必死に仕掛けた爆弾によって、柱の一本は崩れ、ナースキャノンによってメインの柱もへし折れた。だが、それを黙って見過ごすほど、アガムスも温くはない。とっくに、満身創痍なのに、カナタも自分の限界を超えるようにして、デッカーへ変身。様々な戦いを経て、精神的な成長を遂げた事によって、カナタのいつでも、どこでも、どんな相手にも、自分の出せる全力でぶつかる、その長所がここでフル発揮。カナタの魂を揺さぶる言葉によって、自分が何のために、誰のために、復讐に走ったのか、すらも解からなくなっていたアガムスは、ついに目が覚めたようです。

デッカーのダイナミュード光線とTRメガバスターによって、柱が破壊され、地球を覆っていたバリアも消滅。カナタとアガムスの、正真正銘の心が交わったゆえの共闘に感動したのも束の間、更なる絶望が、とっくにズタボロの地球に来襲してくる。ほんと、畳みかけてくる。トリガー、デッカーともにボロボロだけど、諦めるって選択肢はない。しかし、現実は非情。マザースフィアザウルスは強すぎた。ついに、窮地に追い込まれてしまったデッカーを救ったのは、まさかのアガムスでした。最期の最期で、奥さんに誇れる男らしい姿を見せたな・・・果たして、この最終決戦、どのようなものになるのか、もう、ワクワクが止まらんなッッ

 

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

ドン49話「さいごのおもいで」、最終回一つ手前ってこともあってか、これまで以上にカオスの嵐でしたね。ほんと、これ、最終回、キレイに話がまとまるのかな、と不安になってしまったのは私だけでしょうか。脚本担当が井上先生だから、心配するような事はないんだろうが、井上先生だからなぁ、ってのもある。

前回、ついに固い絆が形成され、もはや、無敵と言っても過言じゃない9人体制となったドンブラザーズ。とは言え、数が増えれば、今後の戦いにも変化が生じてくる。いざ本番で、その変化で足の引っ張り合いが起きて、窮地に陥っちゃ笑えないので、連携のトレーニングを行う、と決めたタロウ。けど、そもそも、メンバーが全員、自分の都合を優先するタイプなんで、最終的に残ったのが立案者のタロウと、特に用事もないジロウと、付き合いの良いソノイ。

そんな三人に、リベンジに燃えるソノシたちは、チャンスとばかりに喧嘩を吹っかけるも、タロウは元から最強だし、ジロウも一皮剝けてるし、ソノイはタロウに匹敵する実力者。ソノシたちが勝てる訳がなく、呆気なく、返り討ちにされる始末。もはや、憐れ。しかし、ここで懲りないのが、ソノシたち。自分達が勝てないのならば、ヒトツ鬼をけしかけ、消耗した所を狙う・・・姑息だなぁ。けど、その浅はかな考えで、ソノシたちは自分らをピンチに追い込んじゃう訳で。

最強のヒトツ鬼を生み出すべく、ソノシたちが目を付けたのが、タロウを一方的にライバル視して、これまで幾度も、ヒトツ鬼に変貌してきた大野稔。もはや、彼、レギュラー扱いだな。その大野さんは、お母さんに心配を抱かせまい、としていたけど、人間、そう簡単にゃ、欲望を捨てきれるもんじゃない。タロウに勝ちたい、何としてでも、そんな欲によって生み出されたのが、王様鬼・・・いいのか、これ?! 次の戦隊『王様戦隊キングオージャー』モチーフじゃん。王様の力を持っているだけあって、やはり、その実力は本物。ソノシたちの狙いは見事にハマった、いや、ハマりすぎた。強すぎて、ソノシたちじゃコントロールできなかったのである。

自分達の命が危なくなるや、プライドをかなぐり捨てて、ソノシたちはドンブラザーズたちに助力を求めました。何やら、微妙におかしい部分が目立つにしろ、タロウは持って生まれた強さを存分に発揮して、王様鬼を華麗に撃破。ラストでは、皆に、ちょっと早く、誕生日を祝われて、生まれて初めての幸福を噛み締めているようでした・・・って、死んだ!?

 

仮面ライダーギーツ

23話「乖離T:いざ! 推しのためなら」は、波乱塗れのストーリー展開で、改めて、仮面ライダーギーツ、面白ぇ、と思わせてくれるものでした。

まんまと罠にはまってしまったチラミから、ビジョンドライバーを奪い、創世の女神に自身の願いを叶えて貰おうとするベロパ。彼女を阻むは、デザイアグランプリを、一人の観客として楽しみ、なおかつ、ギーツを推したいジーン。ベロパが観戦マナー違反の実力行使に出たのであれば、彼もまた、持っている力を行使する事を厭わない。

仮面ライダージーン、マヂ強い。頭脳派であるナッジスパロウの方はともかくとして、バッファの方はゴリゴリの実力者、しかも、今はジャマトの力も自分へのダメージ有とは言え、使えるのだから、その戦闘力はヤバい。けど、バッファとナッジスパロウですら、ほぼ歯が立たないほど、ジーンの強さは次元が違った。負ける気もないが、戦うのも面倒だ、と判断したのか、ベロパはその場から退却。すぐさま、創世の女神の元に向かうも、ニラムに先手を打たれてしまっていたので、やはり、戦わずに去る潔さ。

ベロパからビジョンドライバーを獲り返さなければ、誰の望みも叶わなくなる、とニラムは英寿たちに圧をかけます。場慣れしている英寿は、いい加減、事実を開示しろ、と訴えますが、それを飄々といなすニラム。だからこそ、英寿は疑念を強めます。その疑念はともかく、ビジョンドライバーを奪還しなければ問題の解決にならないのは確かなので、ジャマトガーデンへ赴く英寿。そんな彼の戦いをサポートすべく、ジーンが手を貸します。ギーツとジーンの同時変身、グッと来ましたねぇ。でも、一番、熱狂したのは福くんでしょうw

バッファとの戦いが激化する中で、ジーンとベロパの会話を聞いていたギーツは、ついに、彼らの正体に迫りました。やはり、彼らは未来人か。そして、デザイアグランプリは、景和たちが生きる時代を舞台に仕立てたショー・・・なんか、凄ぇ迷惑な事をしてくれてるのな。そんな不満を抱いた矢先、ベロパが巨大なライダーへ変身し、尋常じゃない一撃をぶっぱなしやがった!? 全員、無事か?

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今日の出来事(12-2-19)

2023-02-19 19:24:22 | 日記

コミックゼロス(100)一言感想・その②

#100th anniversary ぐじら

ぐじら先生のエロ漫画が、また、ゼロスで読めたら嬉しい。

サウザンドハッピースペシャルテクニック 鬼頭サケル

私、鬼頭先生のエロ漫画、読んだ事あったかなぁ?

おとなのじかん 川島よしお

キャプテン決めのくだり、これは地味に有効なのでは。

新米ナース(処女)の初体験 いづれ

いづれ先生のような実力ある漫画家が、こうやって、ナースをヒロインにしたエロ漫画を描く所為で、入院性活に憧れを持つ男が減らないんだろうな(笑)

熱に溶ける ababari

まぁ、今回は、このオッサン社長の方が何枚も上手だった、それだけさ。

成績が悪いのは僕のせい ザシャ

成績が落ちる原因がセックスのしすぎと頭じゃ解っていても、下半身のブレーキが利かないのが男子高校生よ。

パスト ミステイクス おそまつ

堕ちた底に幸せがあるのか、絶望があるのか、それは当人が決めりゃいい。

ビキビキ♡まんびっち ねろ太郎。

世の中、欲しいモノをゲットする為なら手段を選ばない女がいるよな・・・

【炎上確定】底辺校の中年教師が生徒を脅してセックス三昧 hal

まぁ、結果として、一人の女の子が「救われた」と思ったのなら、それで良しなのかね。

壊れ者共 前編 warabite

あぁ、追い込まれ過ぎて、ついに、弟くん、ケダモノになっちまったな。

友達じゃ終われないっ 35まち

可愛い恰好は、好きな人の前でだけしたい、乙女心だねぇ。

お婿さん♥みいつけた! 剥元ここ

おねショタエロ漫画家として、成功したら、彼女らのお婿さんになってやってな、少年。

田舎にビッチがヤッてきた! リターンズ 東雲龍

童貞をビッチに食われちまった、この少年らの性癖、歪んじまったな。

 

今週の食事

2月13日(月)

朝食

バケット(イチゴジャム)、ピーチジュース

昼食

おにぎり(紫蘇昆布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

麻婆春雨丼(麻婆春雨・中辛、豚こま、白葱)、味噌汁(若布、輪麩、赤海苔、葱)、烏龍茶

 

2月14日(火)

朝食

バケット(イチゴジャム)、リンゴジュース

昼食

おにぎり(おかか昆布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

間食

薩摩芋チップス、リンゴジュース

夕食

肉野菜炒め丼(鶏皮、茄子、白葱・自作タレ)、味噌汁(刻み揚げ)、烏龍茶

 

2月15日(水)

朝食

バケット(イチゴジャム)、リンゴジュース

昼食

おにぎり(おかか午房御飯、鰹昆布)、烏龍茶

間食

薩摩芋チップス、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(鶏皮、茄子、白葱・辛口麻婆茄子の素)、味噌汁(若布、輪麩、赤海苔、葱)、烏龍茶

 

2月16日(木)

朝食

バケット(イチゴジャム)、リンゴジュース

昼食

おにぎり(ちりめん山椒御飯、鰹昆布)、烏龍茶

間食

薩摩芋チップス、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(鶏皮、エノキ茸、白葱・シビ辛ソース)、味噌汁(刻み揚げ)、烏龍茶

 

2月17日(金)

朝食

善哉(餅×5)、烏龍茶

昼食

コロッケサンド(トンカツソース、ケチャップ)、レタス、烏龍茶

夕食

天麩羅饂飩(桜海老の掻き揚げ、午房の掻き揚げ)、烏龍茶

 

2月18日(土)

朝食

バケット(リンゴジャム)、レモンティー

昼食

おにぎり(鮭そぼろ御飯、鰹昆布)、烏龍茶

間食

芋けんぴ、烏龍茶

夕食

カップ焼きそば(ペヤング・大盛り)、午房の甘辛揚げ、レンチンキャベツ、烏龍茶

 

2月19日(日)

朝食

煮餅×5(黄粉)、レモンティー

昼食

鰯の握り、天麩羅(烏賊、南瓜)、烏龍茶

間食

餡饅、薩摩芋の蒸しパン、レモンティー

夕食

イカフライサンド(ケチャップ、トンカツソース)、レンチンモヤシ(ポン酢)、烏龍茶

 

今日、読んだ本

何故、急に、この(7)の感想を書いたか、まぁ、理由は到って、シンプルです。グッと来たから、それだけです。

もちろん、これまでの巻もグッと来ていました。それこそ、私が感想を書く必要がない、と思うくらい。

他の漫画読みの方から共感を得られるか、そこは微妙な気もしますが、基本的に、私は、他の漫画読みの方に、こんな良い作品があるんですよ、と訴えたくて、その漫画の感想を書きます。なので、ファンが増えて来たなぁ、と感じたら、感想を書く事から手を引きます。私の感想で、ファンが減ったら悲しいので。

まぁ、ファンが増えてきた、と感じても、感想を書き続けている漫画はあるっちゃあるんですが。もちろん、この『スモーキング・サベージ』が、未だに感想を書き続けている『終末のワルキューレ』や『ごほうびごはん』などに劣っている訳じゃありませんよ。

ストーリーの厚みや、残酷な表現の攻めっぷり、そして、全体的なバランスは、西川秀明先生の『職業・殺し屋』や、田口雅之先生の『ブラック・ジョーク』にも負けてません、そう、ファンとして自信を持って断言できます。

まぁ、私のスタンスはさておき、この(7)が感想を書きたくなるほど、グッと来たのは紛れもない事実です。一体、何にグッと来たのか、それは二つです。

一つは、この作品の主役と言っても過言じゃない九条の自覚と変化、成長、そして、それを兄貴分として厳しさと優しさを兼ね備えた目で見守るミドさんへの思慕。

ほんと、この(7)のミドさんがカッコよすぎる。前々から推しのキャラなんですが、ますます、好きになりました。九条に喝を入れ、ここまでしっかりと目を覚まさせ、腹を据えさせることが出来るほど、ミドさんも人間としてデカくなっているんですね。そりゃ、タツケンさんも執着心を見せちゃうって。

そして、もう一つ、こちらの方がむしろ、大きいんですが、巻末のあとがき、これはグッと来ました、かなり。

南勝久先生、本当に感謝します。先生がいなかったら、私は岩城先生の描く最高の漫画が読めず、こうやって、感想を書く事も出来ませんでした。やっぱり、人と人の絆って最高ですね。そして、恩人の顔に泥を塗ってたまるか、と地力を上げ続けている岩城先生を、私は尊敬します。

 

この台詞を引用に選んだのは、九条の悲しみに胸をハッと衝かれたので。

月並みな言い方ですけど、人間、一度くらいは人生で絶望を味わい、自分を許せないって怒りを覚えた方が良いかもしれませんね。

絶望によって、そのまま、どん底に落ちたまま動けない者、立ち上がるも背中を丸めたまま、のろのろと動き始める者、自分に向けるべき怒りを他者への憎しみに摩り替えてしまう者、様々でしょう。

でも、中には、自分への怒りで、そんな弱い自分を変えられる、その為の努力を始められる、奮起できる人間もいます。

絶望にもがく九条が、どれほどの漢になるのか、本当に楽しみです。

(人が生きようが死のうが、考えたこともなかった。他人のことなんて、どうでもよかった。自分のことだけ考えて生きてきた。出会った人間のことは、みんな、バカにしてた。心の奥では見下していた・・・仲間だと思ってた、みんなのことでさえも・・・)「ぐうっ」(母ちゃん・・・俺は、いつも、守ってやれなかった、大切な人を・・・大切な人だったのに・・・人から恨まれたり、傷つけられたり、いつも・・・みんな、遠ざかっていった。俺が誰も受け入れなかっただけ、一人でも生きていけると思ってたから・・・そうだ・・・雨———―――あの詩・・・あれは、俺の詩だ・・・死にかけの俺の詩——————もう・・・死にてぇ・・・今度・・・生まれかわったら・・・俺は・・・俺は・・・)(by九条)

 

そして、もう一つ、もう、これは、ミドさんが男らしすぎて、胸がドキドキしてしまった。

男が惚れる漢、と表現すべきだろうか。

上手く言えないけど、「叱る」や「説教する」ってのは、その人の人間性や本質が見えるんじゃないだろうか。

自分が叱られた経験、説教された経験、それで目が覚めた事がある人だけが、失敗をして、不貞腐れている、見所のある人へ、正しい方法で叱ったり、説教が出来る、と私は思います。

自分を生まれ変わらせてくれた仲間への感謝があるからこそ、苦しむ九条に、こうやって、ミドさんは大きな手を差し伸べてやれるんですね。

この喝に、九条が泣くのも良いんですよね。

彼に、自分を生まれ変わらせるだけのエネルギーがあるって証拠じゃないですか、泣けるのは。

また、この台詞は、巻末の後書きを読むと、更に良い物に感じます。

この『スモーキング・サベージ』の執筆で、岩城先生も、漫画家として、人間として、何より、男として成長しています。

そんな先生の漫画を一切の負い目なく読めるよう、私も精進していきます。

そんでもって、必ず、一小説家として、岩城先生に自分のデビュー作品と、この『スモーキング・サベージ』(7)を持って、堂々と会いに行き、サインとイラストをお願いしたいものです。

「学べるチャンスがあるなら、全部、吸収しろ――――!! テメーからは、本気の熱量が感じられねぇ。死んでんだよ!! ハンパな考えの奴がいると、仲間に危険を及ぼす・・・」

「ゔっ・・・うぐ・・・う・・・」

「帰るぞ・・・」(byミドさん、九条)

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三大特撮感想(2023/2/12分)

2023-02-17 09:34:31 | 日記

ウルトラマンデッカー

2・12は放送がお休みでした。

 

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

ドン48話「9人のドンブラ」は、ついに、ドンブラザーズとソノイたちの間に確かな共闘関係が築かれ、グッと来ましたね。これまでも良いストーリー、と思う回ばかりでしたけど、今回はそれらを凌駕してました。井上先生、おみそれしました。でも、きっと、次回は、もっと凄いんですよね?

前回のラストで、ヒトツ鬼に吸収されてしまったタロウと雉野。雉野はさておき、一番の実力者であり、チームの精神的な柱であるタロウが吸収されてしまったのは痛い。単に戦えなくなっただけならともかく、タロウを吸収したヒトツ鬼をソノシたちに倒されてしまったら、アウトだ。

いがみ合っている場合ではない、と残った猿原さん達は全員で協力し、ヒトツ鬼を倒そうとするけど、そうはさせじ、とソノシらも妨害してくる。ついには、はるかちゃんと翼さんまで吸収されてしまい、残ったのは猿原さんとソノイたちのみ。相手どらねばならないのは、電撃鬼と世界鬼、そして、ソノシら三人。数の上で、相当に不利。

だけど、お約束と言っちゃアレだが、ピンチだからこそ、大逆転の展開はグッと来るのだ。もっとも、この大逆転は、ソノシらが油断し過ぎってのもあるが。でも、あの土壇場で、猿原さんがソノイに決めを託したのは熱かった。

そして、非情な現実に打ちひしがれていたジロウも、ついに、もう一人の自分を受け入れ、一皮が剥けた。精神的な成長を遂げたジロウも加わり、鬼ング二体も撃破し、ソノイたちもソノシらを追い込んで撤退させた。タロウの真意に、翼さんとソノイが何気に気付いていたラストも、これまた、最高でしたな。

 

仮面ライダーギーツ

22話「乖離Ⅵ:追跡! チラミ鬼をつかまえろ!」は、弥音の己の身を削るような覚悟と迷走にハラハラさせられ、ラストで、「おおっ」と気が昂るものでしたね。

自分がデザスターである事を知りながらも、あえて、脱落してくれた冴から託された想いを胸に、これまでの戦いで築いた友情を捨ててでも、自分の願いを叶えてみせる、と決意する弥音。彼女が、濡れ衣を被せる、と決めたのは、やはり、圧倒的な強者であるギーツ。確かに、彼をデザスターだ、と誤認させて、脱落させるのが一番だよな。

けど、弥音はもっと、慎重に行動すべきだったんだろうな。まぁ、そもそも、景和ほどじゃないにしろ、彼女だって、十分にお人好しな部分があるから、人を蹴落とすのには性格的に向いてない。あまりにも、焦り過ぎた結果、ついに、景和にも、自分がデザスターである事を看破されちまった。

そんなピンチの弥音を救うのが、彼女に辛辣ながらも真心のある注意喚起をしていた謎の青年なのかな? 口振りからして、オーディエンスの一人で、ナーゴのスポンサーなのかな。

そして、ラストは衝撃的でした。福くん、おめでとう。ついに、やったな。何年越しの夢を叶えたんだろう。人からしたら荒唐無稽なモノだったかもしれないけど、実現させる、と決め、行動し続けた結果だな。仮面ライダーへの変身、ほんと、カッコよかった。モチーフ、これは狐か?

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今日の出来事(12-2-12)

2023-02-12 20:03:05 | 日記

LO(3)一言感想

よっつの純真 和田羽鳥

女の子を泣かすようなクズは生きている価値もねぇ。

いつもごめんねおじさん 無道叡智

「ごめんね」じゃなく「ありがとう」と言える人間になっていきたい。

ろぐ・IN さらだ

ストーリーはともかくとして、絵が苦手だな、私。

they're siblings 鬼束直

お母さん、来年あたりにゃ、おばあちゃんになってそう。

Jrアイドルの星乃レイってどこいったの? 前島龍

この子は大物になりそうだ。

無邪気な誘惑 はやけ

そりゃぁなぁ、こんなきゃわゆい子に密着されたら、プッツンもしちゃうわ。

わたし恋するおま〇こ りん11才 お絵かきおじさん

この先生は、どんどん、力を付けてきているが、ある程度のセーブも必要じゃなかろうか。

お兄ちゃん(アンタ)なんか大嫌い! るるえぱ

睡眠姦ってジャンルに入るか、そこは微妙にしろ、心のチ〇コが元気になれば無問題。

ひぷぽっぴゅ ごーごーぱんだ

ケツ穴からキャンディをヒリ出すシーンは、実にエロかった。

海のむこうからやってきた! あくびにうむ

メスガキの魅力を使えるだけの力を、この先生も備えて来たか。

小さな逃避行 まりも

まぁ、先生、一度、優しくしちゃった以上は、責任を、男として、ちゃんと取らんとね。

先生であそぼ ろんどんこ

最近の女子小学生はおっかねぇなぁ。

橋の下の秘密基地 あにゃんこ

私がガキの頃は、よく、エロ本が地面に落ちてたけど、最近は見かけんなぁ。

 

今週の食事

2月6日(月)

朝食

バケット(イチゴジャム)、アップルティー

昼食

おにぎり(ちりめん若布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

カレーライス(烏賊の磯部揚げ・辛口)、烏龍茶

 

2月7日(火)

朝食

バケット(イチゴジャム)、紅茶(無糖)

昼食

おにぎり(紫蘇若布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

カレーライス(激辛豚こま炒め・辛口)、烏龍茶

 

2月8日(水)

朝食

稲荷寿司、烏龍茶

昼食

おにぎり(紫蘇昆布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

間食

芋けんぴ、烏龍茶

夕食

ドライカレー、烏龍茶

 

2月9日(木)

朝食

バケット(イチゴジャム)、紅茶(無糖)

昼食

おにぎり(ちりめん若布御飯、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(鶏皮、キャベツ、人参、モヤシ・回鍋肉の素)、味噌汁(若布、輪麩、赤海苔、葱)、烏龍茶

 

2月10日(金)

朝食

バケット(イチゴジャム)、紅茶(無糖)

昼食

おにぎり(ふりかけ・おかか、鰹昆布)、烏龍茶

間食

芋けんぴ、烏龍茶

夕食

鮪丼、干瓢巻、稲荷寿司、天麩羅饂飩(薩摩芋、南瓜、烏賊)、烏龍茶

 

2月11日(土)

朝食

バケット(イチゴジャム)、紅茶(無糖)

間食

芋けんぴ、烏龍茶

昼食

肉饅、浜松餃子、烏龍茶

夕食

麻婆豆腐丼(木綿豆腐、豚こま、白葱・麻婆豆腐の素)、中華スープ(青海苔)、烏龍茶

 

2月12日(日)

朝食

バケット(イチゴジャム)、ピーチジュース

昼食

焼きそば、烏龍茶

夕食

麻婆茄子丼(茄子、白葱、鶏モモ挽肉・麻婆茄子の素)、味噌汁(刻み揚げ)、烏龍茶

 

今日、読んだ本

やはり、この作品はイイ。独特の味を確かに醸し出してはいるんだが、読者を置いてきぼりにしない気遣いもしっかりと見せてくれている。

こうも、ほっこりとした気分に浸れるのは、私が女子高校生ではないからかも知れないが、それを言ってしまったら、私が楽しめる漫画は、この世に無くなってしまうので、深く考えない事にしよう。

基本的に、私は読んだ、良い漫画は、どれも、アニメ化ないしは実写化して欲しいな、と思ってしまうが、この『とくにある日々』は、ドラマ化を特に願ってしまう。

極端な話、そこまでぶっ飛んだ内容や描写が無いから、キャストに確かな実力さえあれば、原作の良さを殺さないドラマに出来るはずだ。

ちなみに、私的に、同じ女子高校生らの日常を描いた作品でも、ドラマ化が難しいのは、山本AHIRU先生の『ガールズドーン!』だ、と私は思う。漫画としては文句なしに面白い。ただ、過激っつーか、ハチャメチャな方向に突っ走っているコメディなので、演技力でどうにかはならないだろうな・・・

全体を通して、女子高校生の友情をメインにして、ゆるゆると、それでいて、鮮やかなアオハルを、小気味いいテンポで綴ってくれているのが、この『とくにある日々』だ。

言うまでもなく、(1)よりも、この(2)の方が面白さは強い。大笑いできるタイプではないから、適度に「クスッ」と笑いたい人向けかな、と思う。

じんわりとした温かみの中に、読み手をハッとさせるシーンも時折あって、なか憲人先生の刃が細く鋭い事を、しっかりと感じさせ、(3)を楽しみにさせてくれる。

このキャラクターたちだけでも良い、と思う一方で、(3)で魅力的なキャラが出て来てくれたら、それはそれで嬉しい。個人的には、より個性的な先生が出てきてくれた方が、この作品の他にはないアオハル感が強まるのではないかな、と考える。

どの回もそれぞれに面白かったが、私的に肩が小刻みに震える笑い方をしてしまったのは、22話。「いや、ありえないだろ」とツッコみたい反面、「起こったら面白い」と思わせる展開だった。まさかの事態に、ガツンッとは言えず、穏やかな動揺を抱えたまま静観に徹するしかなかった校長先生、ポイントが高い。(3)でも、どうか、出番がありますように。

 

この台詞を引用に選んだのは、日常が使わない、でも、使ってみたいなぁ、と思ってしまったものなので。

カッコいい、って訳じゃないんだけど、やたら、インパクトがありますよね、これ。

しかし、日常で使うチャンスは、あんまり、なさそう。

まぁ、漫画やドラマで、心に響く台詞ってのは大抵、そんなものか。

「今、脳がギラついているんです」(by高島きみどり)

 

こちらも同じ理由で紹介。

「何がしたかったの?」

「・・・・・・雰囲気だけ楽しみたかった」(by高島きみどり、椎木しい)

 

こちらは上の二つとは違った意味で、私の心にグッと来ましたね。

青臭い言い方ですが、友達や友情の尊さを感じ取れるものです。

一人でも、楽しい事は出来ます。一人でいる事が、私は悪いとは思いません。

ただ、誰かと一緒にいる事で、一人じゃできない事が出来るのは確かです。

一人じゃできない、やろうと思わない事を出来る、させてくれる、そんな相手、いわゆる、トモダチを見つけられたら、きっと、幸せな日常でしょうね。

「今日、たのしかったぁ。私1人だと、カニを見にいこうとしたら、最短で、どれくらいで行けるとか、絶対、考えないから。連れってってくれて、ありがとうねぇ」

「・・・・・・私1人だと、自分の中で思うだけで、実際に何かをやったり、どこかへ行ったりしないと思う。だから、いつもさ」(by高島きみどり、椎木しい)

コメント
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