キヤノンのRAW現像ソフト Digital Photo Professionalに、デジタルレンズオプティマイザという機能がある。
レンズの収差や回折、ローパスフィルターといった理想からのずれを補正するという。
ためしてみた。
私の場合、等倍以上のマクロ撮影になると、回折による小絞りボケが気になってくる。
ピントのあう幅をひろげたいので、絞りこむ。
そうすると、小絞りボケがどんどん大きくなる。
マンネンタケの管孔の写真。
レンズはMP-E65mm F2.8、絞りはf10。
デジタルレンズオプティマイザは80%。
デジタルレンズオプティマイザで処理すると、
コントラスが高くなった気がする。
レンズの収差や回折、ローパスフィルターといった理想からのずれを補正するという。
ためしてみた。
私の場合、等倍以上のマクロ撮影になると、回折による小絞りボケが気になってくる。
ピントのあう幅をひろげたいので、絞りこむ。
そうすると、小絞りボケがどんどん大きくなる。
マンネンタケの管孔の写真。
レンズはMP-E65mm F2.8、絞りはf10。
デジタルレンズオプティマイザは80%。
デジタルレンズオプティマイザで処理すると、
コントラスが高くなった気がする。