ミス・リプリー劇場編集版

ワーナー・マイカル高松

ストーリー

孤児院で育ち、日本で養父の借金を払うため
ホステスをさせられて生活を送っていたミリは、
どん底の人生から抜け出すため母国・韓国に逃げ帰る。
　しかし、親も学歴もないため就職できずにいたが、ふいに口から出た嘘によって、韓国最高のホテルの総支配人ミョンフンの目に止まり、人生は一転する。
一方、世界的リゾート会社会長の息子ユヒョンは、偶然出会ったミリに一目惚れする。

キャスト
ユチョン　リゾート会社会長の息子
イ・ダヘ　ミリ
キム・スンウ　ホテル総支配人

感想　
イ・ダヘ　すごい美しい
悪女がうまい
悪女は泣くのもうまい
私なんか泣くととっても見られたものではないが
きれいな人が泣くとすごくきれい

ふたまたかける悪女ぶりが堂にイッテいた

ユチョンは韓国の草なぎ君に見えた
というと失礼かな
大スターだもんね
キム・スンウは韓国の名高達郎という感じ
ただ音楽がおおげさで
それ以外は良かった
なお彼は今作で、受賞第48回百想芸術大賞 人気賞を受賞している