SIDEWALK TALK

余燼

同窓のつどい2018先月末、高校の全体同窓会。
今年、僕らの学年が一生に一度巡ってくる当番回生だった。
約1年にわたって、月1~2回の会合を重ね、準備してきた。
ありきたりな表現だけど、アッという間だったかな?


当日は、80人ほどの同級生が集結してくれた。
この1年、毎月、顔をつきあわせてたヤツ。
30年ぶりに再会した女の子。
高校時代、話したこともなかった同級生。
この歳になるとそんな関係性はどうでもよく、
同学年というだけで楽しい雰囲気になった。


同窓会の評価はそれぞれの参加者に委ねるとして、
僕らは勝手に自画自賛してる。
とはいえ、まだ残務がある。
決算やら、引き継ぎやら、お礼まわりやら・・・


普通こういうのはめんどくさいものなんだけど、
同窓会の余燼みたいなものがくすぶってて、
みんな生き生きと(想像だけど)遂行してるようだ。


来月、打ち上げ。
お正月には新春同窓会。
年寄りの冷や水といわれようが、
真っ白な灰になるまで Carry on!

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