酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの五百四十九日目

2010-08-26 00:10:30 | Weblog
古い電柱の街灯、あまりの懐かしさに切り絵にしてみました。子供の頃はあまり街灯がなく所々、街灯のあいだあいだが暗くて遠くの街灯がやたらと明るく見えた。その暗いあいだから見上げた星の綺麗さを懐かしく思い出した。点と線は、点はよほど細かくないかぎりは切ります。細かすぎるときは漫画に使うトーンシートを使うこともあります。線はどんなに細くても挑戦だとおもって切っています。
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