酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの千三十九日目

2012-05-22 03:14:02 | Weblog
「月光仮面」といえば当時酔いどれは3、4歳。夜店で買ってもらったお面と玩具の鉄砲を持ち、風呂敷を首に巻きマンと替わりにして木の上で仁王立ち。親を冷や冷やさせたものです!「とうやん、やる~」。
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