酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの三千六百七十九日目

2020-01-16 03:53:47 | Weblog


今日の切り絵三昧は「遠い道」です。



こんな話を思い出しました。昔、家のお袋が貧乏農家で(言葉がわるくてすいません)牛を飼っていたのですがお金に困り牛を売ってしまったそうです。でもその売られた牛は一晩たつと自分のいた牛小屋の元の場所に戻ってきていたそうです。

それを見てお袋達は泣いたそうです。その後はみなさんの想像におまかせします…
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