太郎くんははしゃぎすぎてお疲れの様子、「ぐっすりとお休み、息子よ、ね~んね~ん、ころり~よ、おころ~り~よ‥‥。」
人生の裏表を知った太郎くん、「ふん、鏡なんてもう見ないもんね~、みんなたっちのこと面こいっていってくれるもんね~だ!」「これでいいのか諸君!」
果てしなく続く青い空、「お~い、雲よ~、君は何処に行こうとしているんだい?」「ちょっとそまで買い物に~」「えっ、シラけるな~」
あれからすっかりイジケてしまった太郎くん、「なんかいいことないかな!」「そんなに人生いいことばかりないさ、人生努力、辛抱だ!」
パソコンの調子が悪く暫しお休み状態でした。「鏡さん、あれから何もいわなくなった。やっぱり口は災いの元なのかな~!」鏡:「反省!」
「えへ、もう一回聞いちゃお、鏡よ鏡、鏡さん、世界で一番可愛いのはだ~れ!」「きた~、困った、無視しちゃお‥‥」「うん、ど~しちゃったのかな~、鏡さん」「‥‥」