気の病い

《人生》で、神と仏陀の教えと、日常を健康で正しく生きることに無意識・無関心でいると、

自然界と心と肉体のバランスが崩れ、自然界も、心も肉体も不健康になります。

自分で病気を造っているのに、どこからかやって来た様に錯覚しています。

どこかで、自分がそのスイッチを入れたのです。

自分の過去世でか、現世の生活習慣でか、未来の自分がかです。

無意識や無関心は、人心に《神が不在》となり神気が乱れ、邪念、悪想念となり気の病いとなります。

知らず知らずに、自分と周りの全てのモノを病気にし汚染しています。

魔睡のスプレーを浴びると、神の感覚が麻痺します。

情報反乱社会では、正しい情報を自分の知性と感性で選択しなければなりません。

塩素を除去した還元力のある綺麗な水を飲む、農薬や防腐剤入りを食べない、

合成界面活性剤を使用しない等、酸化と還元のバランスをとる。

正しい情報の知識で生活防衛する時代です。

結局、最後は自分の自然治癒力次第となります。

また、アリンガトワ意識でで五官から綺麗なモノが入る様にし、

アリンガトワ意識で浄化したモノを自分から出す。

無意識、無関心、無興味な生き方は、人として有意義な人生の放棄となり、

社会や会社での社畜扱い、また家畜並の動物で一生を終えます。

人として神と共に、この自然環境で賢明に生きることが大事です。

人生は、『生・老・病・死』で終わりではなく、

『生・老・病・死・生』の終わりの無い循環です。

宇宙天地万物万霊を癒す秘密の言霊

アヤナワン・アリンガトワ！