命ありて

『命ありて、教えけるは、経なり』

あなたがこの世に命がある間に、神人（神)が教えるのは経である。

あなたが命ある間に、他人に教えるのは経である。

と、ある満月の時、天津七代目乃神が今はなき母に告げられた

経とは梵語スートラにして、図形(記号)のことです。

聖人に御縁ありて、親子して聖人より経を賜(たまわ)り

命を全(まっと)できたことを、ありがたく、懐かしく思い出します。

錯覚・妄想・幻想の魔に心を奪われてはならない。

神人と大神への御礼に、有縁(ウエン)の方に

今日(経)の命有る限り、経(図)の存在を教えることにいたします

神との約束です。

その約束の為に、日記があるのです。

『無上の宝とは経です』経の不在が経不となり、恐怖となるのです。

メモ
『右回りの満月は〇〇大御神

左回りの満月は〇〇〇みの命（ミコト）』

◎経の神髄の詳細は、こちら迄

http://www.shibatawasei.jp

◎天地万物万霊を癒す秘密の太言霊（ふとことたま）

アヤナワン・アリンガトワ ！

あやなわん・ありんがとわ！

A YA NA WA-n ・A Linga TA-o WA！