ある日、一瞬にして人や街が壊滅する。
この街に、神社や仏閣が一つも無かったのか?
御神体や仏なる仏像が一体もおられなかったのか?
日本にある18万団体の神仏が、一体もおられなかったのか?
もし、おられたならば、その神仏は、地震と津波で一瞬にして流された。
既存の宗教たるものの無力差を感じないか?
国会議員の数よりも多い神仏は、信者を守らず、己の所属する団体を護るだけで良いのか?
宗教団体の信者達が、壊滅した街にいたはずである。
亡くなられた方々が、余りにも余りにも、あわれではないか?
そもそも538年に、インドの仏陀釈尊の教えの仏教は伝来していないし、伝来したのは中国式仏教ではないか。
既に、大神を忘れた神国日本は、寝国日本となり、《震国日本》が《深刻な日本》となると忠告してある。
この度の地震も、関東を外(はず)す力が働いている。
なぜか、分かる者が世界に何人いるのであろうか?
人生に悔いを残さないように、生かされて生きる事です。
この世は一瞬変わる世界なんだ。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!