ムー大陸は一晩で、ポンペイは一瞬で消えた。
識者は、歴史に学べというが、何を学んだのだろうか?
『この世は一瞬に変わる』し、『意識があるから存在がある』のである。
学ぶべきは、『人生の目的』であり、なぜ、自分の存在がこの世に一人なのか?
また、自分が今どこにいるのか?
自分自身とは何者なのか?であり、なぜ、自分以外の人間が存在し、自然環境があるのか?
なぜ、自分に意識があり、命があり、肉体があるのか?等である。
このように考えて来ると、この世備えとあの世の備えが必要不可欠と分かる。
そして人生の目的とは、倭の聖人が顕現されたる『智の記号(法図)』を学ぶ事だとハッキリ分かる。
『この世は一瞬で変わる世界である』『意識があるから存在がある』
この世は、『意識と生命と肉体がワンセットである』
いつ死んで、あの世に帰っても良いように、日々備えておくことです。
一瞬で、全ての物や人との別れが来るのです。
この人生で、夢や希望を創造し実現し、悔いを絶対残さないように、
明るく楽しく健やかに家族を大切に生ききる事です。
なぜ、明るく楽しく健やかに家族を大切に生きる事に意義があるのか、
今回、それをハッキリと分からせてもらえたのではないでしょうか。
まだまだ、人生これからです。
津波の分析よりも、人生の意義や意識の次元の通過点の死を精査せよ!
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!